#33 【NIGHTREIGN】パリィを捨てたら忌み鬼を1割まで削れた|追跡者ソロ・初期大剣縛りの記録

2026.08.28
ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロで遊んでいる。武器は初期大剣だけという縛りだ。強い武器に乗り換えるより、同じ武器を育てたほうが上達する、という考えで続けている。

今日の目的は、中央砦の北側から城壁の上に登るルートを見つけることだった。結論から書くと、それは見つからなかった。代わりに、ずっと戦い方の中心にあったパリィを手放すことになった。

輝剣か、パリィか。左手はひとつしかない

着地してすぐレベル2まで上げて坑道へ。近くに教会があったので、先に寄って聖杯瓶を1本増やしてから入った。聖杯瓶が1本多いだけでボスを倒せる確率が変わる、というのが今の考え方だ。

坑道のボスは君主軍の兵士長。追跡者のスキルで盾を剥がせば、そのまま致命を入れられる。アーツは溜まっていなかったが、それだけで安全に倒せた。

道中で拾った武器に、多数の輝剣を発生させる付帯効果が付いていた。かなり良い効果だ。ただ、この付帯は武器を手に持っていないと発動しない。

ここで詰まった。私はボス戦でパリィを取るために、左手には常に初期盾を装備していた。輝剣を出すなら、その左手を明け渡すしかない。左手はひとつしかないので、両方は無理だ。

さらにもう一段ある。初期大剣には霜踏みの戦技が付いていて、雑魚戦でもボス戦でも頻繁に使う。ところが初期大剣を片手持ちにすると、戦技ボタンで左手武器の戦技が出てしまい、霜踏みが使えない。霜踏みを残すなら、両手持ちにするしかない。

輝剣を取る、パリィ盾を外す、霜踏みを守るために両手持ちにする。ここまでが一本道で決まった。この時点では「良い武器を拾えてラッキー」くらいの気分で、これが今日いちばんの分岐点になるとは思っていなかった。

中央砦の商人で、初期大剣をレアまで強化した

坑道のあと、まっすぐ中央砦へ。途中に商人のいる砦もあったが、今回は中央砦の構造を覚えるのが目的なので、あえて中央砦の商人を使った。前回の出撃で場所を覚えた西側の商人には、今回はスムーズにたどり着けた。さんざん迷ったところに迷わず行けるのは、素直にうれしい。鍛石を買うルーンが足りず貯め直す一手間はあったが、初期大剣はレアまで強化できた。

初期大剣の強化をレベル上げより優先するようになった経緯は、以前の記事で詳しく書いている。

中央砦が円の端に来たので、小砦に切り替えた

中央砦のパターンは坩堝の騎士だった。いつもならパリィで倒す相手だが、今回は左手に盾がない。両手持ちのまま挑むことになった。

ところが1体目と戦っている最中に円の収縮が始まった。しかも中央砦が円の端になる配置で、これは攻略しきれないと判断。レベルも足りていなかったので、近くの小砦に切り替えて稼ぐことにした。崩れたときの立て直しとしては、悪くない判断だったと思う。

小砦のボスはガーディアンゴーレム。このパターンは初めてだった。地下にネズミがいてかなり危ないし、雑魚も一体ずつは弱いのに数が多い。ソロだと、敵の数が多いというだけで脅威になる。

レベル4で突入し、溜めアーツをしっかり当てられたおかげで安全に倒せた。

レベル5で、苦手な亜人の女王を倒せた

ゴーレムのルーンでレベル5。2度目の収縮が始まり、雑魚を倒しながらボス戦の場所へ向かった。

1日目のボスは亜人の女王。苦手なボスだし、レベル5は低い。正直どうなるかと思った。

ただ、輝剣が前哨戦でも本戦でも効いた。女王と一緒に出てくる亜人をこれに任せられるので、聖杯瓶をほとんど使わずタイマンの状況を作れた。霜踏みを前哨戦で温存できたのも大きい。満タンの聖杯瓶4つで突入し、溜めアーツも当たり、近くの雑魚も巻き込んで倒せた。

2日目、王族の幽鬼にやられてレベルが落ちた

2日目はレベル7で中央砦へ。北側に行くつもりが、ボス戦の位置の関係で南側から入ることになり、途中の地下ボスを先に倒すことにした。レベル7なら挑む価値があると判断した。

地下ボスは王族の幽鬼。ほとんど戦ったことがなく、ダメージをもらってそのまま死んだ。ここでレベルが7から6に下がっている。

地下は諦め、本来の目的である北側のルート探しに戻った。結果、ルートは見つからなかった。今日はここが完全な空振りだ。

坩堝の騎士に2回死んだ

前回見つけた、広場へ直接入れるルートから中央砦の広場に入った。ここには坩堝の騎士が2体いるのを忘れていて、2体同時に相手をすることになり、1回死んだ。

今度は東側の入り口から入り直す。ここには坩堝の騎士が1体。回避を優先して、後隙に一発だけ入れる戦い方にした。パリィがない以上、これしかない。

本編で少し練習していたのに、ディレイのかかった攻撃を毎回もらう。タイマンなのにここでも1回死んだ。単純に練度が低い。しかも幽鬼戦で下がったレベル6のまま突入していたのでダメージが通りにくく、撃破にも時間がかかった。レベルを戻してから入るべきだった。

その後、倒した坩堝の騎士のルーンでレベル6から8まで上げて広場に戻り、位置を調整して手前の1体とだけタイマンで戦い、倒せた。パターンは相変わらず読めず被弾は多かったが、2レベル高いだけで死なずに済んだ。

2体目は槍持ち。戦闘中に谷間へ落ちてしまい、そこで収縮も始まったので、この状態でボス戦へ向かうことにした。

レベル9の忌み鬼で、体力を1割まで削れた

途中の祝福でレベル9。2日目のボスは忌み鬼だった。かなり苦手な相手で、レベル9では無理だろうと思っていた。

ところが溜めアーツがしっかり当たり、回避主体で立ち回ったら、体力を1割まで削れてしまった。倒せてはいないが、この結果には自分でも驚いている。

パリィを捨てたのは、選択というより帰結だった

ここまで書いてきて、ようやく共通点が見えた。今日うまくいった場面は、どれもパリィを狙っていない。

これまでボス戦で死ぬとき、パリィを取りに行って、その分だけ被弾していたんじゃないか。前回の出撃でも似たことは頭をよぎっていたが、ここまではっきり形になったのは初めてだ。

引っかかるのは、今日パリィを捨てたのが、そう決めたからではないことだ。輝剣を使いたくて左手を明け渡した、その帰結としてパリィがなくなっただけだった。装備の都合で仕方なく外したものが、実は自分の弱点だったことになる。

とはいえ、まだ分からないことのほうが多い。輝剣がたまたま強かっただけかもしれないし、忌み鬼の1割も噛み合っただけかもしれない。パリィが有効な相手も当然いるはずだ。追跡者の初期盾でパリィを軸にした戦い方は、以前の記事で詳しく書いている。

次に試したいのは、左手をパリィ盾で埋めるのを前提にしない方針だ。良い付帯効果の武器が来たら迷わず左手を明け渡す。初期大剣縛りは変えないので、変わるのは左手だけになる。

中央砦の北側ルートは、次回に持ち越しになった。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


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