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引越しのアルバイトで応援出勤するとき、荷物を一つにまとめたい。
そのために今回、アンダーアーマーの「UAターポリン バックパック2.0 40L」を購入した。
今日、商品が届いた。
箱から出して最初に感じたのは、
「小さい。」
だった。
自分は40Lのバックパックを買ったつもりだった。
Amazonの商品名にも40Lと書かれている。
アンダーアーマーの商品としても40Lとして販売されている。
だから当然、自分も「40Lのバックパック」として購入した。
ところが実物を見ると、想像していた40Lとはかなり違った。
調べてみると、このバッグは本体35Lに、取り外し可能な5Lのサックパックを組み合わせて40Lとしている。
しかも、そのサックパックはバッグの外側へ追加して容量を増やすものではない。
バックパックの内部に取り付けて使う。
これでは、自分が期待していた40Lとは意味がかなり違う。
そしてここから今回の買い物は、
「もしかして失敗だったのでは?」
という方向へ進み始めた。
- 欲しかったのは、応援出勤の荷物を一つにまとめるバッグ
- 応援出勤ではバッグを二つとも持ち歩く必要がある
- 購入時、自分は45L級の旅行バッグを二つ持っていると思っていた
- CABINZEROからPacsafe EXP45へ旅行バッグを乗り換えた
- Pacsafe EXP45は便利だけれど、今回の用途には大きい
- だから「40L」がちょうどいいと思った
- 本体35L+内部サックパック5Lを40Lとする表記には納得できない
- そこで初めてCABINZEROの容量を調べ直した
- お役御免だったCABINZEROが、急に有力候補になった
- CABINZERO+Timbuk2なら、小物を詰め替える必要もない
- Pacsafe EXP45、CABINZERO、アンダーアーマーの役割を整理する
- アンダーアーマーが勝てるのは、本当に一つで完結した場合
- 普段の街歩きで荷物が多い日には使えるかもしれない
- バイクで実家へ帰省するときにも使える可能性はある
- 現時点では、かなり失敗寄り
欲しかったのは、応援出勤の荷物を一つにまとめるバッグ
まず、なぜ新しいバッグが必要だったのかを書いておきたい。
普段の引越し出勤なら、実は今のバッグで困っていない。
普段の街歩きには、Timbuk2のクラシック メッセンジャーバッグ XSを使っている。
財布、スマートフォン、鍵など、日常的に持ち歩く小物は基本的にここへ入れている。
引越しへ出勤するときは、これに大きな帆布トートバッグを追加する。
つまり、
Timbuk2+トートバッグ
の2個持ちだ。
通常出勤なら、これで問題ない。
支社へ着いたら着替えて、Timbuk2はロッカーへ置いていける。
仕事中に持ち歩くのはトートバッグだけになる。
だから通常勤務のために、新しいバックパックが必要だったわけではない。
問題は応援出勤だった。
応援出勤ではバッグを二つとも持ち歩く必要がある
別の場所へ応援として出勤すると、支社のロッカーへ私物を置いていくことができない。
Timbuk2もトートバッグも、全部持ったまま移動する。
これが良くない。
引越しで使う2tトラックの車内は狭い。
そこへ大人が3人乗る。
当然、3人分の荷物もある。
そんな場所へバッグを二つ持ち込むと、かなり邪魔になる。
応援先でも自分の荷物を全部持って移動しなければならない。
だから今回欲しかったのは、
大きなバックパック
ではなかった。
むしろ、
応援出勤に必要な荷物が全部入り、その条件を満たす中で、できるだけ小さいバックパック
だった。
バッグ二つを一つにまとめたい。
でもバッグそのものまで巨大になってしまったら、狭いトラック車内では意味がない。
そのバランスを狙っていた。
購入時、自分は45L級の旅行バッグを二つ持っていると思っていた
自分はすでに、かなりの数のバックパックを持っている。
Pacsafe Vibe 20。
CABINZERO CLASSIC。
古いカリマー Ridge 40。
Pacsafe VENTURESAFE EXP45。
さらにHAWK GEARの80L。
ただし今回アンダーアーマーを購入した時点では、CABINZEROの容量を45Lくらいだと思っていた。
Pacsafe EXP45も45L級。
つまり自分の認識では、
45Lくらいの旅行バッグを二つ持っている
状態だった。
そして、その45L級では応援出勤には少し大きいと思っていた。
だから一回り小さい40Lくらいが欲しかった。
CABINZEROからPacsafe EXP45へ旅行バッグを乗り換えた
CABINZEROは、もともと旅行用として購入したバッグだった。
機内持ち込みできる範囲で、できるだけ多くの荷物を入れられる。
構造もシンプルで、旅行荷物をまとめて詰めるには使いやすい。
ただ、その後Pacsafe VENTURESAFE EXP45を購入した。
こちらも機内持ち込みを意識した大型の旅行用バックパックだが、自分がPacsafeを選んだ大きな理由はセキュリティ面だった。
バッグに鍵をかけられる。
生地を簡単に切られないよう、内部にワイヤーなどの盗難対策が施されている。
海外旅行で使うことを考えると、この違いは大きかった。
そのため現在、旅行用のメインバッグはPacsafe EXP45になっている。
CABINZEROは旅行バッグとしては完全に役割を譲り、しばらくお役御免の状態だった。
今回アンダーアーマーを購入するときも、
「CABINZEROを応援出勤へ使おう」
という発想はなかった。
自分の中では、すでに使わなくなった大きな旅行バッグという位置づけだったからだ。
しかも容量も45Lくらいだと思い込んでいた。
Pacsafe EXP45は便利だけれど、今回の用途には大きい
現在旅行で使っているPacsafe EXP45は、とても頼もしい。
小物を入れられるポケットもあるので、CABINZEROほど一室にすべてを放り込む構造でもない。
ただしバッグの作りがかなりしっかりしている。
セキュリティ対策もあるため生地が厚く、全体的に硬い。
そのため容量以上にバッグそのものが大きく感じる。
旅行で荷物が多いときには、その頑丈さがメリットになる。
しかし2tトラックの狭い車内へ持ち込むとなると話は別だ。
「これは邪魔になりそうだな」
という印象が最初からある。
街歩きに使うにも、自分には大きい。
Pacsafe EXP45はあくまで、
旅行や、かなり荷物が多いときに使うバッグ
という位置づけだ。
応援出勤のために欲しかったバッグとは違う。
なお、自分が実際に所有して使っているVENTURESAFE EXP45は旧モデルで、現在は販売を終了しているようだ。
現在は後継となるEXP45が販売されているが、自分が使用しているものとは別モデルになる。
この記事で書いているサイズ感や使い勝手は、あくまで自分が所有している旧モデルについての感想だ。
現行モデルは使用していないので、同じ使用感だとは判断していない。
現在購入できるEXP45を確認したい場合はこちら。
だから「40L」がちょうどいいと思った
今回バッグを探すときは、ChatGPTにも相談していた。
そこで40L程度が候補になった。
自分の認識では、手元にある旅行バッグは45L級が二つ。
その45Lより少し小さい40Lなら、
応援出勤に必要な荷物は入りそうだけれど、45L級ほど邪魔にならない。
そう考えた。
そこでAmazonで40Lのバックパックを探した。
そして見つけたのが今回のアンダーアーマーだった。
商品名そのものに、
40L
と書いてある。
自分としては、そこを疑う理由がなかった。
40Lが欲しかった。
40Lと書かれたバッグを見つけた。
だから買った。
ところが届いた実物を見ると、
「これ、本当に40Lあるのか?」
となった。
本体35L+内部サックパック5Lを40Lとする表記には納得できない
調べると、このバッグは、
バックパック本体35L+サックパック5L=40L
という構成だった。
数字を足せば確かに40Lになる。
ただ、そのサックパックはバッグの外へ追加して使うものではない。
バックパック内部へ取り付けて使う。
ここに、自分はかなり納得できていない。
35Lの収納空間の中へ5Lの袋を入れたとしても、そのバッグ全体で運べる荷物が40Lになるとは、自分には思えない。
5Lのサックパックへ物を入れれば、その5L分は本体内部の空間を使う。
少なくとも、
「40L分の荷物を運べるバックパックを探している」
という自分の用途に対しては、かなり紛らわしい。
今回、自分が40Lを選んだ理由は重要だった。
単に、
「大きめのバッグが欲しい」
という話ではない。
自分の認識ではすでに45L級を二つ持っていた。
それでは大きいから、40Lを選んだ。
ChatGPTにも相談し、40L程度がよさそうだと考え、その条件で商品を探した。
だから届いたあとになって、
「本体は35Lで、内部に5Lのサックパックがあります」
と言われても、自分としては軽く流せない。
40Lと35Lでは、今回の購入理由そのものが変わってしまう。
今回購入したのが、この「UAターポリン バックパック2.0 40L」だ。
商品ページを見れば、なぜ自分が40Lのバックパックとして購入したのかも分かると思う。
そこで初めてCABINZEROの容量を調べ直した
アンダーアーマーが届いて、
「40Lにしては小さいな」
と感じた。
そこで手元にあるバッグの容量を改めて確認することにした。
すると、思いがけないことが分かった。
ずっと45Lくらいだと思っていたCABINZERO CLASSICは、
36Lだった。
ここで一気に話がおかしくなった。
アンダーアーマーの本体容量は35L。
CABINZEROは36L。
ほとんど同じだ。
つまり自分は、
すでに36Lのバッグを持っているのに、35L級のバッグを新しく買った
ことになる。
商品が届く前にCABINZEROの容量をきちんと確認していれば、アンダーアーマーを買わなかった可能性はかなり高い。
ここは完全に自分の確認不足だった。
ただ、そもそもCABINZEROは旅行用としてお役御免になっていたので、今回の用途へ転用する発想自体がなかったという事情もある。
お役御免だったCABINZEROが、急に有力候補になった
そこで改めてCABINZEROを見直してみた。
これが意外と、今回の応援出勤用途に合っているかもしれない。
CABINZEROはPacsafe EXP45と違って、生地が薄く柔らかい。
バッグそのものがそれほど硬くない。
荷物を入れれば膨らむし、入っていない部分は押し潰せる。
そのため公称36Lではあるものの、自分の感覚ではかなり荷物が入る。
柔らかく膨らむので、実用上は40L相当くらい入っても不思議ではないと感じる。
しかも狭いトラック車内では、この柔らかさがかなり有利だ。
Pacsafe EXP45のようにバッグ自体がしっかり形を保つものより、空いている部分を押し潰せる方が邪魔になりにくい。
旅行用としてはPacsafeに完全に役割を譲ったCABINZEROだったが、
応援出勤用として復活させる
という使い道が見えてきた。
現在持っているのはCABINZERO CLASSIC 36L。
旅行用としては現在使っていないが、今回あらためて別用途で使える可能性に気づいた。
CABINZERO+Timbuk2なら、小物を詰め替える必要もない
CABINZEROには弱点もある。
収納がかなりシンプルで、大きな一室へ荷物を入れる構造だ。
財布。
スマートフォン。
鍵。
モバイルバッテリー。
こうした小物を頻繁に出し入れしながら街を歩く用途には、かなり不便だ。
だから街歩きでは使いたくない。
ただ、応援出勤なら解決方法がある。
Timbuk2+CABINZEROで家を出る。
移動中は普段どおり、財布やスマートフォンなどをTimbuk2に入れておく。
そして勤務が始まったら、
Timbuk2そのものをCABINZEROの中へ入れてしまう。
これならトラックへ持ち込むバッグは一つになる。
しかもTimbuk2から財布や小物をすべて取り出してCABINZEROへ詰め替える必要もない。
勤務終了後にTimbuk2を取り出せば、そのまま普段の状態へ戻せる。
これはかなり合理的だ。
今回アンダーアーマーを買って解決したかった、
「応援出勤時に荷物を一つにまとめる」
という問題を、すでに持っているバッグだけで解決できる可能性がある。
ここまで考えると、
「アンダーアーマー、やっぱり買わなくてもよかったのでは……」
という気持ちがかなり強くなってきた。
Pacsafe EXP45、CABINZERO、アンダーアーマーの役割を整理する
現時点で三つのバッグを整理すると、かなり違いが見える。
Pacsafe EXP45は、現在の旅行用メイン。
セキュリティ機能があり、海外旅行でも安心感がある。
その代わり作りが頑丈で、生地も厚く、バッグそのものが大きく感じる。
荷物が多い旅行には向くが、応援出勤や街歩きには大きい。
CABINZEROは、以前の旅行用バッグ。
旅行ではPacsafeに役割を譲り、現在はほぼ使っていない。
小物収納は弱いが、生地が薄く柔らかい。
36Lながら荷物に合わせて膨らみ、中身が少なければ潰せる。
今回考えてみると、応援出勤にはかなり使える可能性がある。
そしてアンダーアーマー。
Pacsafeよりコンパクト。
CABINZEROより小物収納が充実している。
街歩きにも使いやすそうだ。
サイズ感自体は、今回欲しかった方向にかなり近い。
ただし、
40Lだと思って買ったのに、実質的には35L級に感じる。
ここが致命的になりかねない。
アンダーアーマーが勝てるのは、本当に一つで完結した場合
それでもアンダーアーマーにしかできないことはある。
CABINZEROを使う場合、
Timbuk2+CABINZEROで出勤
→ 勤務中はTimbuk2をCABINZEROへ収納
になる。
最終的には一つになるが、家を出る時点ではバッグを二つ持っている。
一方、アンダーアーマーなら小物用ポケットがある。
もし財布、スマートフォン、鍵、仕事用品、着替えなど、応援出勤に必要なすべてを入れられれば、
家を出るときからアンダーアーマー一つ
で済む。
ここはCABINZEROより明確に便利だ。
つまり、アンダーアーマーが購入失敗から逆転できる条件はかなりはっきりしている。
応援出勤の荷物が本当に全部入ること。
これに尽きる。
もし全部入れば、
Pacsafe EXP45ほど大きくない。
CABINZEROより小物を扱いやすい。
Timbuk2もトートバッグも必要ない。
今回欲しかったバッグとして成立する。
逆に35Lでは足りず、結局別のバッグも必要になるなら、かなり厳しい。
その場合はCABINZEROを復活させればいい。
普段の街歩きで荷物が多い日には使えるかもしれない
応援出勤以外にも、一応使い道はある。
普段の街歩きはTimbuk2 XSでほとんど足りている。
ただ、荷物が増える日は、
Timbuk2+トートバッグ
になる。
Pacsafe Vibe 20も持っているが、使うのはノートパソコンを持ち歩く必要があるときくらいだ。
バッグを替えると、Timbuk2の中の財布や小物を詰め替えるのが面倒だから。
今回のアンダーアーマーには小物収納がある。
そのため荷物がかなり多い日なら、
最初からアンダーアーマー一つで出かける
という使い方は成立するかもしれない。
CABINZEROではやりたくない使い方だ。
ここではアンダーアーマーの方が便利そうだ。
ただし、これも今回購入した最大の理由ではない。
本命はあくまで応援出勤だ。
バイクで実家へ帰省するときにも使える可能性はある
もう一つ考えられる用途が、バイクで実家へ帰省するときだ。
バイクには40L程度のケースを付けている。
帰省荷物を入れると、それだけでかなりいっぱいになる。
さらに荷物が増えれば、積載場所が足りなくなる。
今回のアンダーアーマーくらいのサイズなら、最悪の場合は背負ったまま走ることもできる。
Pacsafe EXP45ほど大きくなく、80Lのバックパックほど極端でもない。
ここでも、
それなりに容量がありながら、できるだけコンパクト
という特徴が活きる可能性はある。
現時点では、かなり失敗寄り
商品が届いた今日の段階での結論を書いておく。
かなり失敗寄りだと思っている。
40Lが欲しくて探した。
40Lと表示されたバッグを買った。
しかし届いたものは、本体35L+内部で使う5Lサックパックという構成だった。
さらに、それをきっかけに手持ちのCABINZEROを調べ直したら36Lだった。
しかもCABINZEROは現在、旅行では使っていない。
Pacsafe EXP45へ旅行用メインの座を譲り、お役御免になっている。
つまり、
使っていない36Lのバッグがすでに家にあった。
さらに、
Timbuk2+CABINZEROで出勤して、勤務中だけTimbuk2をCABINZEROへ丸ごと入れる
という方法なら、今回解決したかった問題をかなりきれいに解決できそうだ。
しかもCABINZEROは柔らかく、荷物量に合わせて膨らんだり潰れたりする。
狭いトラック車内にも向いている可能性がある。
そう考えると、
「本当にアンダーアーマーを買う必要があったのか?」
という疑問はかなり大きい。
ただ、まだ最後の答えだけは出ていない。
次の応援出勤で、必要なものがアンダーアーマー一つに全部入るか。
家を出るところから帰宅するまで、本当に一つのバッグだけで完結できるか。
それができれば、CABINZEROより小物を扱いやすく、Pacsafe EXP45よりコンパクトなバッグとして、購入した意味は残る。
できなければ、そのときはかなり素直に、
「お役御免だったCABINZEROを復活させればよかった」
という結論になると思う。
次にいつ応援出勤になるかは分からない。
だから結果を待つのではなく、
なぜ40Lを選んだのか。
届いて何に違和感を覚えたのか。
手持ちのバッグについて何を勘違いしていたのか。
そして、使わなくなっていたCABINZEROが代替案として浮上したこと。
ここまでを、商品が届いた今日の判断として残しておくことにした。
次の応援出勤で、答え合わせをしたい。