#35 【NIGHTREIGN】初期大剣+冷気大剣の二刀流を初めて試した|凍傷で忌み鬼撃破、グラディウス残り4割

ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロで遊んでいる。初期大剣だけを使い続ける縛りで、もう1か月以上続けている。

今回の出撃で決めていた目標は、中央砦の広場から城壁の上へ登るルートを探すことだった。結論から書くと、それは今回も試せていない。代わりに、久しぶりに左手へ大剣が落ちて、初めて二刀流のまま3日目まで進むことになった。

初期大剣縛りは、右手だけのルールだった

出撃前に、自分のルールを改めて言葉にしてみた。

私がやっているのは「右手の武器を初期大剣に固定する」というルールで、左手については何も決めていない。左手に別の大剣を持って二刀流にしても、縛りから外れるわけではない。

そもそも武器種を大剣に固定しているのは、武器種が変わるとリーチも攻撃後の隙も変わってしまうからだ。持ち替えるたびに間合いを覚え直すことになって、戦闘の経験が自分の中に積み上がらない。同じ武器を振り続けたほうが、負けた原因を武器のせいにしなくて済む。このあたりは前に一度まとめている。

ただ、大剣に固定するだけだと別の問題が出る。良い大剣が落ちなかった回に、ファームの組み立てごと崩れてしまう。それなら最初から持っている初期大剣に縛って、それを前提にファームチャートを作ったほうが安定する。そう判断して始めたのが今の縛りだった。

だから二刀流を意識して避けていたわけではない。ここ最近は単純に大剣が出なくて、左手に持てるものがなかっただけだ。

左手をどう使うかで戦い方が変わることは、前にも経験している。

あのときは輝剣を出すために左手を明け渡した。今回はそこに大剣が入ることになる。

1日目、中央砦が円の外に出た

着地地点が教会だった。最初から聖杯瓶を増やせるのはありがたい。ルーンが足りなかったので周りの雑魚を倒してLv2へ。

坑道へ直行するつもりだったが、途中にまた教会があったので寄った。これで聖杯瓶が5つ。ここまで持てると、その後の安定感がかなり変わる。

坑道は入口近くの祝福でLv3にしてから突入。ボスはトロルで、アーツは溜まっていなかったが安定して倒せた。トロルの攻撃は、最近かなり見切れるようになってきた。鍛石2を回収して、ルーンでLv4。

ただ、教会に寄り道したぶん時間を使っていて、この時点で1度目の円の収縮が始まった。地図を見ると、中央砦が円の外にある。

今日の本命は中央砦だったのに、1日目から行けなくなった。

商人だけは必要なので、中央砦北東の商人へ向かった。ここはあまり使わない場所で少し迷ったが、なんとか発見。ルーンが足りず雑魚を倒してから鍛石1を買い、初期大剣をレアに強化した。

予定外の小砦で、冷気の大剣を拾った

中央砦が使えないので、1日目のファームをどうするか迷った。効率は落ちるが、近くの小砦を攻略することにした。

ボスは人さらいの乙女人形。強くない相手なので安定して撃破。ここで拾ったのが、アンコモンの冷たい失地騎士大剣だった。

冷気の状態異常が付いている。そして初期大剣にも冷気がある。両手とも冷気なら、凍傷を効率よく発生させられる。

久しぶりに左手へ大剣が来た。ここで装備を整理して、今回は二刀流でいくことに決めた。小砦の探索で石剣の鍵も拾えた。

2度目の収縮が始まったので、そのままボス戦の場所へ向かう。

1日目のボスは鈴玉狩りだった。得意な相手なので、ここは決めていた通りパリィを使って安定撃破。ただ、前哨戦の雑魚で聖杯瓶を2つ使わされたのは反省点だ。

鈴玉狩りについては、溜めアーツを撃つタイミングがまだ決まっていない。致命を取ったあとのダウン中に撃つと、アーツが終わった直後に反撃をもらう。理想は、溜めアーツで体勢を崩してから致命につなげる流れだと思う。次は盾の叩きつけの最中に撃ってみたい。

ルーンでLv7になって、2日目へ。

封牢の失地騎士で、霜踏みの火力を勘違いしていた

2日目のボス戦会場がマップの端で、中央砦がかなり遠い。道中に封牢があり、石剣の鍵も持っていたので、先に封牢を攻略することにした。

ボスは失地騎士。3体同時に出てくるので、ソロだとかなり厳しい。ここで2回死んだ。

最初は複数戦なので霜踏みを多用していた。凍傷にはできる。ところが、思ったよりダメージが通らない。

ここで気づいた。凍傷になった瞬間の追加ダメージは大きいが、霜踏みそのものの火力は高くないらしい。私はずっと、霜踏みを撃てば削れていると思っていた。実際は、凍傷を成立させるための道具に近い。

そこで大剣で直接殴る戦法に変えた。失地騎士は強靭があまり高くないようで、大剣を当てると怯む。1体ずつ引き離して相手にする形にしたら、なんとか倒せた。Lv8へ。

王族の幽鬼には、また負けた

封牢のあと、当初の予定通り中央砦へ向かった。城壁へ登るルートを試したかったからだ。

ところが向かう途中で、Lv8なら地下ボスも倒せるのでは、と考えが変わった。そちらへ寄り道することにした。

地下ボスは王族の幽鬼。またこいつか、と思った。何度も撤退させられている相手だ。前回もこれに負けている。

結果はまた敗退。攻撃パターン自体は見えてきたのに、ローリングで避けるタイミングが分からない。毒を吐く遠距離攻撃と飛びつきで距離を潰されるので、回復のタイミングも掴めない。アーツも溜まっていなかった。1度死んで撤退した。

祝福でLv8に戻して、中央砦の坩堝の騎士でファームする方針に切り替えた。パリィは封印のまま、いつもの絞首台がある広場へ。

相変わらず盾のかち上げをもらう。1度死んだ。正直、このときは「パリィが使いたいかもしれない」と思った。前回あれだけ「パリィがなくても勝てる」と書いたのに、揺れている。

Lv7のまま再戦して、二刀流の凍傷でなんとか撃破。祝福でLv8に戻し、雑魚を倒してLv9まで上げた。そこで収縮が始まったので、まっすぐボス戦へ向かった。着いてみたら時間が余っていて、道中の拠点で雑魚を狩りながら行けばよかったと後悔している。

忌み鬼は、第2形態でも殴れた

2日目のボスは忌み鬼。苦手な相手で、Lv9では厳しいと正直感じた。前哨戦で聖杯瓶を1つ使ったのも痛い。ここは楽な場面なので、無傷で抜けたかった。

前回、忌み鬼の第2形態は回避を優先すべきだと書いた。剣に赤いオーラを纏っているあいだは近寄れない、という判断だった。

今回、同じ第2形態で戦ってみたら、攻撃を入れられる場面がいくつかあった。前回の結論は少し狭かったかもしれない。

二刀流のジャンプ攻撃で体勢を崩して致命。そこに凍傷も乗ってかなり削れた。最後は溜めアーツで撃破。両手とも冷気を持っている状態は、想像よりずっと強かった。

ルーンでLv10になり、3日目へ。

グラディウスは残り4割。でも二刀流じゃなくてもいい気がする

3日目のボスはグラディウス。Lv10で挑んだ。

結果は残り4割まで削って敗退。回避はいつも通りで、完全には避けきれないが、頻繁にもらいすぎることもなかった。レベルがもう少し高ければ倒せていたかもしれない。

以前、残り1割まで削ったことがある。

そこには届いていない。ただ、今回の戦闘で引っかかったのは別のことだった。

二刀流で戦ってみて、レア初期大剣の両手持ちでも同じくらいの火力が出るのではないか、という印象が残った。ジャンプ攻撃を混ぜてR2を主力にすれば、たぶん近い数字になる。

そうなると、無理に二刀流を狙う必要はないのかもしれない。今日の忌み鬼戦で火力が出たのは、二刀流という持ち方そのものより、両手とも冷気で凍傷が高速で回ったからだと思っている。ここはまだ分けて考えられていない。冷気付きの大剣を片手で持っただけでも同じことが起きるのか、確かめていないからだ。

それでも、二刀流を試した価値はあった。グラディウス相手にもジャンプ攻撃を当てられる場面がいくつかあると分かったからだ。これは両手持ちに戻しても使える。

予定は崩れたのに、ファームは崩れなかった

今回、本命だった城壁ルートの探索はできていない。1日目は円の外に出て行けず、2日目は地下ボスに寄り道して、そのまま時間がなくなった。3回連続で先送りにしている。

それでも、この出撃は悪くなかったと思っている。

中央砦が使えないと分かった時点で小砦に切り替え、そこで冷気の大剣を拾い、封牢へ回り、最終的にLv10で3日目まで行けた。予定が全部崩れたわりに、レベルの伸びは普段と大きく変わらなかった。

崩れたときの立て直しは、以前いちばん苦手だったところだ。初期大剣に縛ってファームチャートを組んだのも、もとはそこを安定させるためだった。少しずつ形になってきたのは、素直にうれしい。

次に試したいのは2つ。ひとつは、冷気の大剣を左手に持たず、レア初期大剣の両手持ちのままグラディウスに挑んで、今日の火力と比べること。二刀流と冷気のどちらが効いていたのかを切り分けたい。もうひとつは、次こそ中央砦の広場から城壁へ登るルートを探すこと。

あと、王族の幽鬼のローリングのタイミングも、そろそろ真面目に覚えたい。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


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