標的は、喰らいつく顎。ひとりで出て、戦技は霜踏みだった。
着地したときはレベル1で、ルーンは0。終わったのは最期の日、レベル13。夜の爵、エデレのバーは、名前が出たとき端まで塗られていた。最後はDEFEATで、削れていたのは7割、残りは3割。死んだのはその1回だけで、場所の名前は出ていない。
届いた。倒してはいない。
行動から入って、レベル4では減らなかった

「このパターンの時も行動だよな」
反対側の出口から出て、教会に寄る。近くの祝福でレベルを上げるつもりだった。祝福の画面は、2から3になっていた。
霊廟騎士の名前とバーが出たのは、レベル3のときだ。バーはあとで消えた。
「とりあえず坩堝だ」
そこから先は、レベル4のまま、なかなか減らなかった。
「レベル4では減らねえなぁ」
「時間かかってしょうがねえ」
「この移動がもったいないよなぁ」
丘陵には、角と円い盾を持つ赤銅色の騎士がいた。名前は出ていなくて、バーも出ていない。減らない相手に時間を使って、離れた。
見えたレベルは、そのあと5、6、8と上がっている。
レベル9なら地下でもよかった。選んだのは坩堝

ミミズ顔の名前が出たのはレベル8。バーは残っていて、あとから消えた。
続いて出たのは DAY II の文字だった。ボスの名前は一緒に出ていない。「恐るべき強敵の位置が明らかになった」とは出ている。レベルは9になっていた。
中央砦へ行くかで、一度止まった。
「これ中央砦で行った方がいいかな」
「坩堝倒した方が」
「効率いいでしょ」
「レベル9なら地下ボス行ってもいいんだが」
地下の戦闘は始まっていない。屋上も始まっていない。
城壁の上にいたのは、角と円い紋様の盾を持つ赤銅色の騎士だ。名前の文字は無かった。坩堝の騎士で、自分はそれを坩堝と呼んでいた。レベルは9。ルーンは23106。
同じレベル9で地下へ入ったとき、相手がザミェルの古英雄なら1戦で倒せた。相手が違えば、その先まで同じとはまだ言えなかった。
今回は、その地下を選ばなかった。効率がよさそうなのは坩堝のほうだ、で城壁に入った。
「こいつ赤目じゃねーのか」
「固いなぁ」
いいところまで削ったと思った直後、相手は下へ行ってしまった。
「今いいところまで削っただろ」
「最悪なんだけど」
ここでは死んでいない。レベルも落ちていない。ただ、硬い相手に時間を使った。
レベル5の坩堝の騎士は、一度死ぬと計画ごと崩れていた。
今回はレベル9で、死なずに入れた。楽だった、とはまだ言えない。
レベル12では、勝てないかと思った

次に名前が出たのは僻地の宿将。レベル12。
「レベル12で勝てないのかよ」
「危ねえ。レベル12でかけねぇかと思ったよ」
名前とバーは、そのあと消えた。出たのは、聖杯瓶の使用回数が増えた、という表示だった。
レベルアップの画面を開くと、レベルは13。13から14へ上げる欄も見えたが、14にはなっていない。戦果も13のままだ。その画面のルーンは83861。エデレの名前が出るころには、1021になっていた。
「レベル13か。悪くないね」
休憩してから、第2形態の前で止まった

装備を見ると、霜踏みに、毒の状態以上が付いていた。弓もある。毒のハイランドアクスには、毒の霧が付いている。これが効くのかは、見る前には分からなかった。
「ちょっと休憩してから行こう」
「クロスボを使ってもいいかなぁと思うけどなぁ」
使うと決めたわけではない。迷ったまま、夜の王の前に立った。
エデレのバーは、端まで塗られていた。レベル13。ルーンは1021。
「怖い」
途中は「クソ」で、「やばー」で、最後は、
「死んだああ」
DEFEATのあと、戦果に移った。ルーンは1021のまま。レベルが赤くなることも、0になることもなかった。
削れていたのは7割。残りは3割。
残り1割弱までいって、あと2、3発届かなかったときの霜踏みは、前に書いている。
今回は、そこまで細くはなっていない。近い、で片づける回ではなかった。
「第2形態が何とかできないと勝てねえな、これ」
「エデレまでは割と到達できるようになってきたから、後は何回かやれば」
倒せるようになるかは、まだ分からない。第2形態の前で止まっていることと、エデレのところまで来ること自体は前より繰り返せそうだ、というところまでは、今回の終わりに残った。
戦果は、到達日が最期の日。Lv. 13。倒した敵は74、倒した強敵は3、見つけた宝は22、味方の救助は3。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。



