『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロで遊んでいる。右手の武器は、最初から持っている初期大剣に固定する縛りだ。1回の出撃はゲーム内の3日間で、時間が経つと安全な範囲が円状に縮んでいく。円の外側は「雨」と呼ばれ、留まるとHPが削られ続けて死ぬ。
今回の目標は2つ。中央砦の構造把握の続きと、中央砦に入る前にLv5を確保すること。
結果を先に書くと、どちらも達成できなかった。雨に2回飲まれ、Lv3で1日目のボスに負けた。ただ、前回の記事に書いたことを1つ訂正することになった。それだけは良い発見だった。
前回の反省から決めた2つの目標
前回はLv4で中央砦に入り、坩堝の騎士に2回死んだ。だから今回はLv5で入りたい。もうひとつ、前回は中央砦の近くにいつも使っている祝福がなく、レベリングの手順がまるごと崩れた。その回のことは、こちらに書いている。
夜の王が変わると祝福の配置も変わる。出撃前の私はそう思っていた。だから今回は深く考えず、変わった配置でファームをどう組み立てるかを試す検証プレイのつもりだった。
また木箱の選別で時間を使っていた
着地はマップの南側で、今回も南側の坑道へ向かう。着地地点で石剣の鍵と、ガードを崩す力が上がる武器を拾った。ここで、なぜか木箱から出たアイテムの選別に時間を使ってしまう。
祝福でLv2にして、雑魚を倒しながら坑道へ。途中で立ち寄った壊れた砦で、戦技攻撃力上昇など付帯効果つきの武器を3本拾った。思えば、ここでも時間を使いすぎている。
木箱は基本的に無視する。1か月前に自分で決めたことだった。
分かっていて、守れていない。ただ、この時点では「少し遅れたな」くらいの認識だった。
鉱夫は1,920ルーン。おいしいが、時間がかかる
Lv3に上がるルーンが溜まったので、祝福で上げてから坑道へ。アーツは溜まっていない。
出撃前に見た動画で、坑道の鉱夫を倒してルーンを稼いでいた。今回は1匹だけ倒して感触を掴んでみる。
鉱夫は硬い。背後からの致命で入れるのはいいが、時間がかかる。ルーンは1,920。坑道内部の騎士が1,800なので、確かにおいしい。ただ撃破までの時間を考えて、ほかの鉱夫はスルーした。
ボスはトロル。雑魚を倒してアーツが溜まっていたので、開幕の溜めアーツから致命。安定して撃破して、鍛石【2】を取得。
このトロル戦の最中に、円の収縮が始まっていた。私はまったく気づいていなかった。
前回は坑道の宝箱から鍛石【1】が出たので、内部を探索する。今回も鍛石【1】が出た。ここでもアイテムの選別に時間を使う。収縮はもう始まっていたのに。
出口の先が雨だった
探索を終えて出口を探す。まだ坑道の構造を把握していないので、出口を探すだけで手間取った。
やっと見つけた出口は、雨に埋もれていた。しかも安全地帯の方向が逆で、坑道の内部側だ。急いで戻って、反対側の出口から出ることにした。正直、ここで死んだな、と思った。
反対側の出口でも迷う。なんとか見つけたところでHPが尽きて死亡。Lv3からLv2へ。
嘘でしょ、と思った。こんな序盤の、何もないところで死ぬなんてありえない。いったん抜けてやり直す、いわゆるプロロも頭をよぎった。ただ、以前ファームが崩れた状態から、そのままグラディウスを倒した回がある。
あの回があったから、今回も続けることにした。雨に飲まれたルーンは回収できない。Lv2のままファームを続ける。
地図を開くと、逃げた方向が逆だった。最初の出口からそのまま出ていれば、雨から逃げ切れていた可能性が高い。無念。
坑道は専用の練習をせず、毎回の出撃の中で覚える。そう決めたのは2週間ほど前だ。
3つの坑道にそれぞれ2つの入口があるので、覚えるパターンは6つ。今日の坑道は、まだそのどれにもなっていなかった。
「あれ、ここに祝福あるじゃん」
収縮が終わって中央砦の位置を確認すると、円の端だった。あまり探索はできないと感じた。
そのとき、私がいつも使っている中央砦北側の祝福があることに気づいた。あれ、ここに祝福あるじゃん。
前回の出撃では火口の地変が発生していた。祝福の位置が変わったのは、どうもそれが理由だったようだ。今回は地変をやり過ごしてから出撃したので、通常のマップ。通常マップなら、夜の王を変えても祝福の位置は変わらない。
前回の記事では、夜の王が変わると祝福の配置も変わるようだ、と書いた。これは訂正になる。あのときは夜の王と地変が同時に変わっていたので、どちらが原因か切り分けられていなかった。ボロボロの回だったが、これは良い発見だった。
トロルの壺で死んで、最後の小砦でも雨に飲まれた
鍛石【1】と【2】があるので、商人に着けばすぐ初期大剣をレア化できる。今回の中央砦はトロルの配置だった。西側商人へ向かう途中でも壺を投げてきて危ない。Lv2なので雑魚の処理にも時間がかかる。そうこうしているうちに、トロルの壺でまた死んだ。
もう、今回はボロボロだ。
ルーンを回収して西側商人へ。初期大剣をレア化して、いつもの祝福でLv3。正直、心は折れていたが、プレイは続けた。
Lv3で中央砦は厳しい。地図を見ても、近くに良さそうな拠点がない。そこで2度目の収縮が始まった。もう時間がない。このままボス戦だ。
ただ、ボス戦の会場へ向かう途中に小砦があった。最後の希望としてここを攻略する。自分でも間に合わないと思いながら突入した。
雑魚は全部無視してボスへ。ボスを倒せば祝福が出る。そこでレベルを上げてボス戦に行きたい。
ボスはガーディアン・ゴーレム。開幕の溜めアーツは致命が入る位置ではなかったので、追撃でダメージを稼ぐ。レア化した初期大剣は強い。HPがガリガリ削れて、ほぼ瞬殺だった。これは間に合うか、と思った。
そこへ、無視してきた雑魚が横槍を入れてくる。処理に手間取っている間にも円は近づく。撃破報酬の「潜在する力」は騎士大剣。選んでいる間にも雑魚が絡む。そして、円の収縮が目の前まで来た。
祝福でLv4にはできた。騎士大剣は取れなかった。そのまま雨に飲まれて死亡。Lv3。最悪だ。
Lv3で公のフレイディアと初めて戦った
結局、Lv3で1日目のボス戦へ。相手は公のフレイディア。NIGHTREIGNでは初めての相手だ。元はダークソウル2のボスで、つい最近までそのトロコンをやっていたので、何度か戦ったことがある。弱点は分かっている。ただ、レベルが低すぎる。
前哨戦は公の蜘蛛と墓所影。蜘蛛は意外と厄介で、墓所影は強い。墓所影はたまたま持っていた怨霊壺で倒せた。怨霊壺、強い。
蜘蛛はバックステップで攻撃を避けるので戦いにくい。チクチク削られる。大剣を両手持ちにしているとリーチが短く、余計にやっかいだ。なんとか突破してボス戦へ。
フレイディア本体は、ダークソウル2と同じように周りに蜘蛛がたくさんいる。複数戦だ。うーん、こいつ嫌いだな。
このボスは頭が弱点で、頭以外を攻撃してもダメージが通らない。頭は前後にあるが、雑魚が邪魔をして戦いにくいことこの上ない。
近接の追跡者だと、頭に張り付くことになる。しかし頭は敵の攻撃も激しい。しかも、頭の判定が意外と狭い。横から殴ってもダメージが入らず、正面に立つ必要があるようだ。
あっという間に殺された。
今日分かったこと、まだ分からないこと
負けた回だが、分かったことは多かった。通常マップなら夜の王を変えても祝福の位置は変わらない。鉱夫はおいしいが時間がかかる。レア化した初期大剣なら、Lv3でもガーディアン・ゴーレムは瞬殺できる。フレイディアは頭を横から殴ってもダメージが通らない。
一方で、今日の敗因はほとんどが時間だった。木箱の選別、坑道内の探索、そして円の収縮に気づいていなかったこと。雨で2回死んだのは、どちらもそれが原因だ。
次からは、円の収縮が始まったら必ずマップを開いて、円がどこに来るかを確認する。これは決めた。木箱の無視も、もう一度やり直す。中央砦に入る前にLv5、という目標は次回へ持ち越しだ。
まだ分からないこともある。小砦の雑魚を全部無視したのは正しかったのか。処理しながら進んだほうが、結果的に祝福に間に合ったのかもしれない。鉱夫を狩る価値も、1匹倒しただけでは判断できない。フレイディアの頭も、正面から殴れば本当に通るのか、まだ確認できていない。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。




