『ELDEN RING NIGHTREIGN』を追跡者でソロプレイしています。武器は初期大剣を軸に固定して、同じ手順を繰り返しながら少しずつ精度を上げるやり方です。
そのやり方が、今回はっきり通用しなくなりました。原因は自分の腕ではなく、条件が変わったことでした。
グラディウスを倒したら、次の夜の王が出た
前回の遠征で、ようやく最初の夜の王を倒せました。
想定していたより早い決着で、しかも自分が「これが正解ルート」と思っていた形とはかなり違う勝ち方でした。
撃破したことで、新しい夜の王と戦えるようになりました。
本音を言えば、グラディウス戦の練度をもう少し上げておきたい気持ちはあります。一度勝てただけで安定したとは思っていません。ただ、私の目標は実績のコンプリートなので、練度よりも撃破数を優先することにしました。上から順番に、次は「喰らいつく顎」です。
今回の目標は撃破ではなく、1プレイして感触を掴むこと。それだけです。
初めての「火口の地変」で出撃した
出撃画面を見ると、火口の地変が発生していました。地変中の出撃は初めてなので、何が起きるのか分かりません。
着地地点は地図の南側。この着地パターンも初めてでした。最初の小拠点に着いた時点で違和感があって、見たことのない並びで雑魚が配置されています。
とりあえず付帯効果目当てで、落ちている武器は全部拾いました。整理は後回しです。着地地点でLv2。ここでいったん装備を整理して、南側の坑道へ向かうことにしました。
坑道の入口近くに教会があったので先に寄って、聖杯瓶を4つへ。道中の雑魚は倒しながら進みます。祝福まで届けば坑道に入る前にLv3にできる計算で、実際にLv3で入れました。アーツも溜まっていて、ここまでは悪くない立ち上がりです。
坑道のトロルは、アーツより凍傷で削れた
南側の坑道のボスはトロルでした。
アーツが溜まっているので、戦闘開始直後に溜めアーツを差し込めます。そこから致命まで入れて、削れたのは2.5割くらい。思ったよりダメージが伸びません。
その後何発か殴っていたら凍傷になって、こちらのほうが明確に削れました。凍傷はやはり強い。しかも体勢を崩したので追撃しています。致命には間に合いませんでしたが、その後はジャンプ攻撃主体で安定して倒せました。
凍傷の削りが強いことは、二刀流を試した回にも感じていました。
ひとつ困ったのは、この戦闘でジャンプR1を振っていたのかR2を振っていたのか、自分でも覚えていないことです。振り終わってから「これR2のほうが良いんじゃないか」と思ったのに、直前の自分の入力を思い出せませんでした。次回はジャンプR2で固定して試します。
拾い物は良かったです。潜在する力で鍛石【2】、坑道内の木箱から鍛石【1】。鍛石【1】は商人だと6500ルーンなので、その分をまるごと節約できました。
ひとつ勘違いもありました。「凍傷状態になると冷気の霧を発生」という付帯効果を、敵が凍傷になったときに出るものだと思って取っていたのですが、どうも自分が凍傷になったときに発生するようです。この武器は要りませんでした。
Lv4で中央砦の坩堝の騎士に2回死んだ
坑道の次は中央砦へ。出口近くの祝福でLv4になり、南東の商人で初期大剣をレア化しました。
突入は南側の壊れた階段から。今回の中央砦は坩堝の騎士パターンでした。
この戦闘がひどかった。聖杯瓶を飲もうとした瞬間を狙われる、いわゆるエスト狩りを何度も食らいました。以前から飲むタイミングは悪かったのですが、今回は自分でも笑えないくらい連続でした。避けようとして後ろローリングを繰り返していたら、そのまま谷底に落下しています。
パリィを封印しているので、盾持ちの坩堝の騎士には攻撃を差し込む隙があまりありません。Lv4だとアーツを当てないと厳しい。再戦の初段で溜めアーツを当てて半分ほど削れたので、方向性は間違っていないはずです。
ただ、突きを前ローリングでかわしたあとにR2を入れると、次の攻撃を避けられないことがはっきりしました。次はローリングR1にします。
結局2回死んで、Lv4からLv3に落ちました。中央砦のレベルについては前にも書いていて、そのときは「倒せる」と「安定」は別だという整理でした。
今回はもっと単純に、Lv4では足りませんでした。中央砦の前に小砦か大教会を挟んでLv5にしておくべきだったと思います。
一番の誤算は、祝福の位置が変わっていたこと
1日目のボス戦は前哨戦のローデイル騎士を抜けて、英雄のガーゴイル。本編で何度も戦う相手なので攻撃パターンを少し覚えていて、思ったより戦えて撃破できました。斧槍のときは股の下が安全でも、両手剣のときはそうでもない、という程度の手応えです。
問題は2日目の計画を立てた瞬間でした。
中央砦の近くにいつも使っていた北側の祝福が、ありません。夜の王が変わると祝福の配置も変わるようです。
これは大きな誤算でした。私はこれまで、中央砦の小ボスを倒す、北の祝福に戻ってレベルを上げる、また次の小ボスへ行く、という形で回していました。その手順が今回まるごと使えません。東側には祝福がありますが、位置的に使いにくいのです。
レベルアップできるルーンが溜まっているのに、上げる場所がない。この状態はかなり気持ちが悪いです。
聖杯瓶を増やそうと、別の教会へ向かいました。一度使った教会では増やせないので、まだ使っていない教会を探して移動することになります。ただ、あとから考えるとこの移動時間はもったいなかった。最終的に選んだのは、中央砦の地下ボスを倒して祝福を出現させることでした。地下ボスには何度も痛い目に遭っているので避けたかったのですが、祝福が出るメリットのほうが大きいと判断しました。
地下は接ぎ木の貴公子。1回死にましたが、二刀流のジャンプL1が思ったより通ったので勝てると踏んで再戦し、最後は溜めアーツからの致命で撃破。ここでLv10まで届きました。
パリィを捨てた直後に、またパリィが欲しくなった
その途中、槍持ちの坩堝の騎士を見つけました。盾持ちよりパリィを取りやすい相手なので、封印していたパリィを一度だけ復活させています。
パリィは取れたのに致命を外しました。結局、溜めアーツからの致命で倒しています。
そのあと神聖なガーゴイル大剣を拾い、パリィ盾と交換しました。二刀流を選んだ時点で、今回は完全にパリィを捨てたことになります。
パリィ封印は、成り行きではなく自分で決めたことでした。
それなのに、盾を手放した数分後には「やっぱりパリィが欲しい」と思っていました。盾持ちの坩堝の騎士に対して、後の先で戦うと時間がかかりすぎるからです。自分でも面倒な思考をしていると思います。
2日目のボスは2対1だった
2日目は円の収縮に追い詰められ、火口の地形で進みたい方向へ行けず、死ぬ寸前まで行きました。たまたま見つけた霊鷹の木が円の中心方向を向いていたので、それに賭けて脱出しています。
たどり着いた2日目のボスは、また坩堝の騎士。半分削ったところで黄金カバが出てきて、2対1だと分かりました。
この形なら、坩堝の騎士を最速で処理してカバと1対1にするのがセオリーです。それができず、遠征はここで終わりました。溜めアーツが両方に当たったのは幸運で、カバは致命で3割削れる程度に柔らかいことも分かりました。
あとから調べると、この組み合わせになるのは火口の地変が発生しているときだけらしいです。地変を把握しすぎると経験が偏るので、しばらくは地変をやり過ごしてから出撃するつもりです。つまりこの2体との再戦は当分ありません。
今日わかったことと、次に試すこと
分かったのは、条件が変わると自分の手順は思ったより簡単に崩れるということでした。祝福の位置ひとつで、レベリングの組み立てが全部やり直しになりました。
まだ分かっていないことも残っています。地変を避け続けるのが本当に得なのか。ジャンプR2は実際に有効なのか。坩堝の騎士のエスト狩りは、飲む場所を変えれば減るのか。
次に試すのは、中央砦へ入る前にLv5を確保すること、ローリングR1への切り替え、そして盾を捨てた直後に言うのも変ですが、パリィ戦法の再導入です。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめています。




