#95 【NIGHTREIGN】通常R1強化でマリス撃破|Lv14、降る星の成獣も越えた

ゲームと思考

「今回は通常攻撃の一段目ビルドでいきたいと思います」

前回はファームが崩れ、赤くなったレベル9で降る星の成獣へ突入して、4割削ったところで終わった。

今回は同じ追跡者と初期大剣で、もう少しまともなファームをしたい。まずは3日目までたどり着く。それが最初の目標だった。

遺物には「通常攻撃の1段目強化」がある。普段は体勢崩しを意識してジャンプR2を使うことが多いが、この強化があるなら通常R1の見方も変わるかもしれない。

教会と坑道を回り、Lv4で中央砦へ

レベル4の城壁で、角のある兜と丸盾を持った騎士に大剣を振り下ろしている

降下地点の敵を倒し、祝福でLv2へ上げた。坑道へ直行する前に教会へ寄り、聖杯瓶を4本にする。この程度の寄り道なら、回復回数を増やす価値はある。

坑道では君主軍の兵士長を倒して鍛石【2】を確保。大教会では火の僧兵を倒し、鉄の宝箱から石剣の鍵も拾えた。商人で初期大剣をレア化し、Lv4で中央砦へ入る。

中央砦は坩堝の騎士配置だった。最初の戦闘では死亡してレベル3へ落ちたが、ルーンを回収してLv5へ戻し、北側から再突入して坩堝の騎士を倒した。

野営地、坑道、教会、武器強化、中央砦という基本ルートは、以前から少しずつ組み立ててきたものだ。

ただ、今回は順調だったわけではない。封牢の坩堝の騎士では、迫ってきた雨のスリップダメージで死亡。レベル5へ落ち、ルーンの回収も諦めた。

それでも1日目の接ぎ木の君主は、Lv5でなんとか撃破できた。初めて戦う相手で、知らない攻撃も多い。勝てたとはいえ、余裕のある戦いではなかった。

王族の幽鬼とカーリアの親衛騎士で、さらに2回死亡

レベル9で YOU DIED が出て、カーリアの親衛騎士の名前と槍を持った銀の騎馬騎士が写っている

2日目は、失ったルーンを回収するところから始まった。

坩堝の騎士を倒してLv9まで上げ、次は王族の幽鬼へ向かう。苦手なうえに戦闘場所が狭く、誘導弾も避けにくい。毒を受けて一度死亡し、レベル8へ落ちた。

再戦では倒せたものの、「ちゃんと戦えた」とは言い難い。勝利というより、どうにか最後まで残ったという感覚だった。

中央砦へ向かう前に、近くのフィールドボスも覗いてみる。

「あー、カーリアの親衛騎士か」

初段から第六感を使わされ、そのまま通常攻撃で死亡した。最後の死亡では、相手のHPを2割削っただけで、残量は8割。ここは諦めてルーンだけ回収し、中央砦へ向かった。

これで死亡は合計4回。それでも遠征は終わっていない。

坩堝の騎士配置で稼ぎ、屋上のツリーガードへ

レベル9の城の屋上で、ツリーガードの名前が出た金の鎧の騎馬騎士

中央砦は再び坩堝の騎士配置だった。

「坩堝の方がマシか。武器も手に入るしな」

槍を持った赤目の個体や剣盾持ちを倒し、最大HP上昇と全状態異常耐性上昇を取得した。地下には入らず、地上の坩堝の騎士を倒してレベルを稼ぐ。

あらかた倒したところで、Lv9のまま屋上へ上がった。ボスはツリーガード。戦闘中に円の収縮が始まり、時間の余裕はなかったが撃破できた。ここで得たルーンによって、一気にLv13まで上がった。

ファームは、かなり持ち直した。

降る星の成獣で、通常R1の強さに気づく

レベル13で、降る星の成獣の名前が出た黒い巨獣が前脚を上げている

2日目の夜は降る星の成獣だった。

前回は赤のLv9で挑み、4割削ったところで敗北している。

今回はLv13。条件は明らかに良い。それでも戦い慣れておらず、対応して倒したとは言い難かった。かなり苦戦しながら、最後は押し切って撃破した。

ここで気づいたのが、通常R1のダメージだった。

通常攻撃1段目強化がある今回は、ジャンプR2より通常R1の一撃のほうが大きい。ジャンプR2は体勢を崩す力が高い一方で、隙も大きい。通常R1を連続して当てられるなら、ダメージだけでなく体勢崩しでも有利になる可能性がある。

以前まとめた比較では、体勢効率は両手ジャンプR2が上だった。

ただし、あれは攻撃が当たることを前提にした数字だ。通常攻撃1段目強化まで含めると、今回の実戦ではR1のほうが使いやすく、表示されるダメージも大きかった。

どちらが常に正解かは、まだ決められない。相手と付帯効果によって使い分ける必要がありそうだ。

Lv14でマリス撃破。それでも完成した攻略ではない

レベル14の白い平原で、深海の夜、マリスの体力バーが残りわずかになっている

最期の日はLv14。全状態異常耐性上昇に加え、正気の角飾りで睡眠耐性も上がっていた。最大攻撃力と近接攻撃力の効果もある。

深海の夜、マリスは空を飛ぶため、近接攻撃が届かない時間がある。火炎壺も用意し、最初は様子を見るつもりで入った。

睡眠へ誘う仕掛けと、光る雫の攻撃はかなり厳しい。それでもレベルと耐性に助けられ、最後まで削り切れた。

「初見じゃーん」

そう思った直後に、「初見かな? 2回目ぐらいなような気がするけど」と自分で怪しくなった(笑)。

「レベル14でかいなやっぱり。強いのか弱いのかわからんボスだったな」

勝てたことはうれしい。ただ、通常R1強化、レベル14、状態異常耐性、睡眠耐性、攻撃力上昇。そのどれが決定的だったのかは分からない。

今回はファームがうまくいった。そして、かなり運にも助けられた。

通常R1を軸にすれば、次も同じように戦えるのか。ジャンプR2は大きな隙だけに絞るべきなのか。マリスへ再び到達できたとき、もう一度試したい。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


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「しゃとん’s EYE」を書いています。Web制作の仕事をしながら、生活の途中で感じたことと、ELDEN RING NIGHTREIGNのソロ攻略を記録しています。海と、深夜に考えごとをする時間が好きです。

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