#67 NIGHTREIGN】雑魚敵中心でLv12を目指したが、丘陵の飛竜から計画が変わった

2026.10.01
ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロ、初期大剣縛りで続けている。

今回試したかったのは、任意のボスを倒さず、雑魚敵を中心にファームしてLv12まで届くかどうかだった。

「ボスを倒さないことです」

「雑魚敵だけでファームを完成させて、レベル12を目指します」

1日目と2日目の最後に待つボスは、先へ進むために避けられない。そこで、それ以外のフィールドボスや中央砦地下のボスを避け、道中の敵だけでどこまでレベルを伸ばせるか確かめることにした。

前回は中央砦の地下ボスを避け、Lv10まで到達している。安定はしたものの、目標のLv12には届かなかった。

今回は、その方針をもう少し広げて試す出撃だった。

雑魚敵を倒しながらLv4まで上げる

木の廃墟で複数の敵と戦うレベル1の場面

出撃すると、火口の地変が発生していた。

「地変発生してるなぁ」

「まずいな」

最初は木の廃墟を通り、雑魚敵を倒しながらLv1からLv2へ。さらに敵を処理してLv3になり、坑道へ入った。

坑道の木橋でも戦闘を続け、ルーンを増やしていく。坑道を出たあとは石橋の下を通り、Lv4まで上がった。鍛石【1】を使って武器を強化できる場所にも寄っている。

普段の1日目ファームでは、坑道で鍛石を確保し、初期大剣を強化してから小砦や中央砦へ向かう形を基本にしている。

ここまでは、当初の方針どおりだった。任意のボスには向かわず、進行方向にいる敵を倒してルーンを積み上げていた。

しかし、城壁の中庭で君主軍の兵士長に倒された。Lv4、6132ルーンを持っていたが、Lv3、0ルーンへ落ちた。

「硬いなぁ」

雑魚敵中心のファームでも、道中の強敵との戦闘は残る。一度倒されれば、それまで積み上げたレベルとルーンを失う。そこからもう一度敵を倒し、Lv5まで上げ直した。

英雄のガーゴイルは避けられない1日目ボス

浅い水辺に立つ英雄のガーゴイル

1日目の最後に待っていたのは、英雄のガーゴイルだった。

ここは任意の寄り道ではない。出撃を続けるために倒す必要があるため、「任意のボスを避けてファームする」という今回の条件からは外れない。

Lv5で戦い、英雄のガーゴイルを撃破。NIGHT REPELLEDとなった時点で、所持ルーンは65054まで増えていた。その後はLv7まで上げられた。

ここまでは、ボスを避ける計画をまだ維持していた。

変わり始めたのは、そのあとに丘陵の飛竜を見つけてからだった。

丘陵の飛竜を前に方針が変わった

浅い水辺で丘陵の飛竜に大剣を構える場面

丘陵の飛竜との戦闘では、一度倒された。Lv7、16367ルーンを持っていたが、LEVEL LOSTでLv6、0ルーンへ落ちた。

それでも、近くに祝福があった。

「ここは近くに」

「祝福が結構あるから戦いやすいよな」

そして、最初に決めた方針を自分で変えた。

「ボスを倒さないと言ったそばから、倒したくなってきているから」

「倒しましょう」

これは英雄のガーゴイルではなく、任意で戦う丘陵の飛竜に対する判断だった。

レベリングのために再戦し、丘陵の飛竜を倒した。Lv7へ戻り、所持ルーンは61367になった。

任意のボスを避けてLv12を目指す検証は、ここで当初の条件から外れた。事故や強制戦闘ではなく、自分で倒すことを選んだからだ。

ただ、この変更にも実戦らしさがある。計画を立てた時点では避けるつもりでも、倒せそうな相手と祝福が近くにあれば、その場で判断は変わる。

雑魚敵中心のファームではなくなった

石の地下室で接ぎ木の貴公子と戦う場面

丘陵の飛竜を倒したあと、当初の方針との差はさらに大きくなった。

「ザコを倒すっていう感じのファームじゃなくなっちゃった」

「もう ザコ関係なくなったからこの道だったらもう地下ボス行くか」

「地下ボス行っちゃうか もう全然最初の宣言と違うけどな」

Lv8で中央砦地下へ入り、接ぎ木の貴公子と戦った。

一度倒されてLv7、0ルーンまで落ちたものの、再戦して撃破した。戦闘では、霜踏みの強さも確認できた。

「うわすげー霜踏み強い」

その後はLv9になり、潜在する力を選ぶ場面ではLv10まで上がった。ただし、目標だったLv12には届いていない。最後の夜ボスへ入った時点ではLv9だった。

今回の最高到達はLv10だった。しかし、丘陵の飛竜と接ぎ木の貴公子を倒しているため、「雑魚敵だけでLv10まで行けた」という結果ではない。

反対に、「雑魚敵だけではLv12へ届かない」と結論づけることもできない。途中で検証条件が変わり、任意のボスから得たルーンが加わっているからだ。

火口の夜ボスで遠征終了

夜の林で坩堝の騎士と黄金カバが並ぶ場面

最後に待っていた夜ボスは、坩堝の騎士と黄金カバだった。

Lv9、8640ルーンで戦い、結果はDEFEAT。火口の地変でこの2体と戦うのは、以前にも経験している。

今回残ったのは、雑魚敵だけでLv12へ届くという答えではなかった。

任意のボスを避けるつもりで始めても、レベリングに使えそうな相手を前にすれば方針は変わる。ボスを倒して大きなルーンを得ても、途中の死亡でレベルとルーンを失えば、Lv12まで伸びるとは限らない。

雑魚敵だけのファームは、どこまで成立するのか。

今回は丘陵の飛竜を倒す選択によって、答えを確かめるところまでは行けなかった。計画どおり進まなかったことも含めて、今のファームがまだ完成していない記録になった。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


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「しゃとん’s EYE」を書いています。Web制作の仕事をしながら、生活の途中で感じたことと、ELDEN RING NIGHTREIGNのソロ攻略を記録しています。海と、深夜に考えごとをする時間が好きです。

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