#54 【NIGHTREIGN】追跡者の追憶Chapter3|にび色の砥石は達成報酬で選ばなくても取得できた

ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN』で、追跡者の追憶Chapter3を進めた。

達成条件は「リムベルドで、砥石を探す」。

最初の出撃の達成報酬では「にび色の砥石」を選ばなかった。そのため、もう取得できないのではないかと少し気になっていた。

ただ、にび色の砥石を取得するために出撃したのは今回の一度だけだ。同じ遠征をやり直したわけではない。その後、追憶イベントを進めたことで、最後にきちんと取得できた。

目的の坑道はマップの反対側だった

北西の坑道内で地図を開き、円の外の南東に赤い印の坑道が見えている

今回の目的は、夜の王を倒すことではない。南東の坑道へ行き、追憶イベントを進めることだった。

夜の王には「喰らいつく顎」を選んだが、こちらは練習できれば十分だと考えていた。

降下地点は北西。近くに教会と坑道がある、私の好きな配置だった。先に聖杯瓶を増やして動き始められる。

ところが、追憶で行くべき坑道は南東にあった。ほとんどマップの反対側である。1日目に向かうのは厳しそうだったので、まずは近くの坑道から普段どおりにファームすることにした。

坑道ボスは君主軍の兵士長。しばらくプレイしていなかったうえ、なぜかボタンの反応も悪く、得意な相手なのに死にかけた。

報酬には黄金パリィの神聖なカイトシールドが出た。初期盾と交換できるので欲しかったが、ここへ来た目的は鍛石【2】である。もったいないと思いながら、鍛石を選んだ。

その後は小砦で初期大剣をレア化し、中央砦へ。失地騎士を倒しながらLv7まで上げられた。追憶の坑道には行けなかったものの、1日目のファームは悪くなかった。

貪食ドラゴン戦で、ジャンプL1に疑問が残った

ボス名「貧食ドラゴン」が表示された戦闘。大口を開けたドラゴンの近くで攻撃している

1日目ボスの前哨戦はネズミだった。

そこで、二刀流のジャンプL1より片手R1のほうが大きなダメージを出しているように見えた。

「なにこれ?」

一発の強さなら二刀流だと思っていたので、少し混乱した。片手R1のほうが削れているなら、攻撃速度やスタミナ消費を含めたDPSは想像と違うかもしれない。

貪食ドラゴンには、開幕の溜めアーツと致命で4分の1ほどのダメージを与えられた。その後はジャンプL1を中心に戦い、最後は凍傷が発生して撃破した。

ただ、勝てたからジャンプL1が強かったとは言い切れない。攻撃が外れ、スタミナだけを消費する場面もあった。

片手R1を今後の主力にするつもりはない。片手持ちでは霜踏みをすぐに使えず、体勢崩しも弱いからだ。比べたいのは、二刀流のジャンプL1を繰り返す「二刀流バッタ」と、初期大剣を両手持ちした状態でのR2である。

今回は霜踏みの凍傷蓄積も確認するつもりだったが、比較できるほど明確な記録は取れなかった。この疑問を持った経緯は、前の記事に残している。

2日目、南東の坑道で目的を達成

坑道の奥で光る鉱石の前に立ち、「Y:砥石を拾う」と表示されている

1日目ボスの会場が東側だったため、2日目は目的の坑道まで行けそうだった。

途中でフィールドボスのミランダフラワーを見つけたが、今は追憶が優先だ。そのまま南東の坑道へ向かった。

奥へ進むと、目的のアイテムらしき光が見えた。近づいた瞬間、「坑道の結晶人」が出現する。

開幕の溜めアーツから致命を入れると、6割ほど削れた。2日目に来る場所ではなかったのかもしれない。ジャンプL1を数回当てて、そのまま撃破できた。

19分58秒。坑道の奥で目的の砥石を回収し、出撃中の達成条件を満たした。

その後、追憶イベントを最後まで進めると「にび色の砥石」を取得できた。最初の出撃の達成報酬で選ばなかったからといって、そこで入手機会を失ったわけではなかった。少なくとも私の場合は、追憶イベントを進めることで問題なく取得できた。

目的達成後に、欲が出てしまった

雨の中を走っている。聖杯瓶は3つ残っている

坑道を出たあとは、先ほど無視したミランダフラワーと封牢の忌み子を倒し、Lv10になった。

追憶を優先したので2日目のファームは崩れると思っていたが、意外と悪くない。そのまま中央砦へ向かった。

地下ボスは鈴玉狩り。残り5%ほどまで削ったところで一度倒されたが、再戦ではパリィを重ねて撃破できた。

冷気の状態異常が付いた死かき棒と黄金樹の恩寵まで手に入り、Lv12になった。

以前、Lv7で鈴玉狩りに3度倒されながら撃破したときより、明らかに戦えるようになっている。

「これ、今回クリアできるかもしれないぞ」

そう思ったところで、判断が雑になった。

2回目の円の収縮が始まっていたのに、中央砦でもう少し稼ごうとして老獅子を倒した。潜在する力を選んだ頃には、出口がすでに雨の中だった。

聖杯瓶を使いながら走り、どうにか雨から脱出した。しかし、2日目ボスへ入る頃には回復が一つも残っていなかった。

古竜戦で、二刀流バッタのDPSがまた疑わしくなった

ボス名「古竜」。翼を広げた古竜の正面で戦っている。聖杯瓶は0

2日目ボスは古竜だった。

戦闘開始直後に攻撃を連続でもらい、いきなり瀕死になる。聖杯瓶はない。このまま戦うしかなかった。

最初は二刀流のジャンプL1を使っていたが、古竜には外れることが多い。スタミナを大きく消費したのに、攻撃が当たらない場面もあった。

途中で一時的に片手R1へ切り替えると凍傷が発生し、最終的には残り4分の1まで削れた。

回復が残っていれば勝てたかもしれない。ただし、それは確認できていない。今回負けた一番の原因は火力不足ではなく、円の収縮が始まってからも中央砦に残り、聖杯瓶を雨の中で使い切ったことだと思う。

前回の古竜戦では、ジャンプL1から両手持ちR2へ切り替えたことで空振りが減り、結果的なDPSも高くなったように感じた。

今回も、二刀流バッタは一発の数字ほど強くないのではないか、という疑問が残った。

ただし、次に試すのは片手R1ではない。片手持ちは霜踏みをすぐに使えず、体勢崩しも弱いため、現在の戦い方には合わない。

比較したいのは、二刀流バッタのDPSと両手持ちR2のDPSだ。単発ダメージだけでなく、空振り、スタミナ消費、その後に続けて攻撃できる回数まで含めて見たい。

死かき棒を右手に装備すれば、もっと強かった可能性もある。しかし、それをすると初期大剣を右手に固定する現在のルールから外れる。そこまで試すかは、まだ決めていない。

今回の遠征は古竜に負けて終わった。それでも、最初に決めた目的は夜の王の撃破ではなく、追跡者の追憶Chapter3を進めることだった。

その目的は達成できた。にび色の砥石も取得できた。

次は円が縮み始めたら早めに中央砦を出る。そして回復を残した状態で、二刀流バッタと両手持ちR2を比べてみたい。霜踏みの凍傷蓄積も、まだ確認できていない。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


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