「ファームをもう少し安定させるか、向上させることを目標にしようと思います」
『ELDEN RING NIGHTREIGN』を追跡者のソロで進める。遺物は「繊細な燃える景色」。出撃時の武器に冷気の状態異常が付き、大剣「追跡者の大剣+2」には戦技「霜踏み」が付いていた。
「今回の目標は」
「特にないのですが」
最初から明確な検証項目があったわけではない。ただ、ボスを倒せればファームが伸びることは分かっていた。今回も中央砦の地下ボスを狙い、なるべく素早く動いてみることにした。
「地下ボス、中央砦での地下ボスが倒せるといいんですが」
「地下ボスで苦手なボスがいるのでね」
素早く動こうとして、反対方向へ進んだ

ところが、降下してすぐにルートを外した。
「ああ、降りすぎた。こういう時間のロスがもったいないんだよね」
「つっか、全然違う方向行ってたよ。最悪だわ」
「まるで反対の方向歩いてるわ」
「ダメダメやんけ」
急いでいるのに、進む方向を間違える。地図でピンを打つ時間まで惜しくなっていた。
地下の祭壇室を通り、霊廟騎士を倒したあとでLv4になった。
「レベル4で中央砦か」
「やっぱ行動が遅いよなぁ」
雑魚にかまっている時間も気になった。しかし、雑魚を避ければルーンが足りず、レベルも上がらない。
「でもザコ倒せばレベル上がるからな」
「ここのザコ倒してルーンを稼ぐか」
「ちょっとルーンが足りないわ」
効率よく進みたいのに、戦わなければ必要なレベルへ届かない。この迷いは、1日目のファームルートを考え始めた頃から続いている。
DAY IIを迎えた時点ではLv7だった。そこから城内を進み、ようやくLv8まで上げた。
Lv8でザミェルの古英雄に挑む

「レベル8だから、地下ボス行ってみようか」
中央砦地下にいたのは、ザミェルの古英雄だった。
大剣のジャンプR2で怯む場面はあった。
「これで怯んでくれるのはいいよなぁ」
「ジャンプR2で怯んでくれるのがかなりいいよなぁ」
まったく戦えない相手ではなかった。ただ、体力が減った状態で回復が遅れた。
「今体力半分減ってるときに回復しときゃよかったんやっぱな」
「つうかパリィか」
凍傷が発生し、そのまま死亡。Lv8からLv7へ下がり、ルーンは0になった。
以前はLv9で同じザミェルの古英雄を1戦で倒している。そのときは、地下へ入る前にレベルを上げれば安定するかもしれないと考えた。
今回はLv8で敗れ、再戦はLv7だった。
「パリィ狙える状態じゃないなぁ」
「ルーン回収してから戦わないと」
それでも、再びザミェルの古英雄に倒された。
「これやっぱボスが倒せないと、安定しねぇよなー」
「ああーマジかー」
「終わったー」
「終わったわー」
「マジで終わったわーこれー」
倒せれば大きく伸びる。しかし、倒せなければ再戦とルーン回収に時間を使う。ボスをファームの中心に置くほど、勝敗がその後の流れを大きく変えてしまう。
Lv9まで戻しても、最後はDEFEAT

その後はLv8へ戻り、さらにLv9まで上げた。ただし、その時点のルーンは126だった。
「全然足りねぇわルーンが。レベル10まで」
封牢では忌み子と戦い、最後は青い炎に囲まれた草地で僻地の宿将に挑んだ。
「さあこれは雑魚を先に倒す」
「あーすげーディレイかけてくるな」
「きつい」
「だめだー」
「レベルも低いし苦手なボスだし、古竜の方がまだマシだよなぁ」
結果はDEFEAT。Lv9のまま遠征が終わった。
地下ボスを倒さない方向を試してみる

「まあ地下ボスの練習、そういったところでしょうか」
「ザミェルの古英雄に何回も殺されたから、ファームが崩れたんだよね」
「ボスはなんかガチャ要素が強いから、練習にならないもんね」
以前から、配置次第でファームが崩れることには疑問が残っていた。
今回は、その問題が中央砦地下で具体的に起きた。ザミェルの古英雄を引き、2度倒され、レベルとルーンと時間を失った。
そこで、次の方針を変えることにした。
「ちょっと次の出撃はからは、ボスを倒さない方向で行ってみようか」
ボスを避ければ、本当にファームが安定するのかはまだ分からない。今回は答えが出たのではなく、次に試す方向を決めたところで終わった。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。



