「負荷は低かった」のにすぐ寝た。ホールのバイト帰りの妙な疲れ

労働と現実

9時3分、その日のまとまった睡眠を、5時から9時と書いた。1分後に、モンスターを一本。その直後、開始を6時に直した。

5時から9時なら4時間だ。6時から9時なら3時間になる。終わりの時刻は、動かしていない。動いたのは、眠りについた側だけだ。起きたばかりで、開始が1時間あやふやだった。なぜずれたのかは、書いていない。

その日は、ホールのバイトだった。いつから入っていたかは、書いていない。残っているのは、戻った時刻と、終わったあとの感覚だけだ。

20時35分、バイトから戻っている。Surf-OKを開発している最中で、モンスターをもう一本飲んでいた。自分で作っている波予報のサイトを、帰宅して開いている。この時点の文に、寝る、とはない。

日付が変わって、2時22分。残した文は短かった。

なんか妙に疲れて、すぐ寝てしまった。バイト自体の負荷は低かった。最近、寝てばかり。

「すぐ」が、戻ってから何分だったのかは分からない。20時35分には、開発の途中にいた。2時22分には、もう寝たあとだった。そのあいだに、横になると決めたのか、気づいたら落ちていたのかは、書かれていない。

開始時刻を、1時間ずらして直した

朝の光のなか、敷いたままの布団と、数字の見えない置き時計

まとまって寝た時間を、自分は本睡眠と呼んでいる。この日の本睡眠は、6時から9時の3時間だ。最初のメモは5時開始だった。

3時間しか寝ていないから、夜に落ちた。そう結びたくなる。ただ、この時点の自分は、そこまで書いていない。短い朝と、夜の寝落ちを、一本の原因にはしていない。

短い日に必ずすぐ寝るわけでもない。長く寝た翌日に落ちることもある。今日の3時間は、説明に使いたくなる。この時点では、まだ使っていない。

朝のモンスターは、訂正の直前に飲んでいる。眠気を切るためだったのか、ただ朝の区切りだったのかは、分けていない。缶が先で、役割の説明は付いていない。

負荷が低い、はあとに付いた

客のいない、静かな飲食店のテーブル

「負荷は低かった」は、バイトの途中のメモではない。寝たあとの2時22分に、疲れと並べて書いてある。

文は短いままだ。ホールのバイト自体の負荷は低かった。それ以上のエピソードはない。

以前、回転寿司の厨房とホールを比べたとき、消耗が強かったのは厨房のほうだった。ホールは人が多く、遅れを分け合える。働き始める前は、ホールのほうが疲れると思っていたのに、逆だった。

厨房とホールで、疲れ方が違って見えたときのことは、以前の記事に書いている。

今日の「負荷は低かった」は、その見立てと、あまり矛盾しない。バイトの最中に削られた、という感覚は、今日は強く残っていない。

それでも、帰ってすぐ寝ている。仕事がきつかったから寝た、では、今日の文章に合わない。

開発中だったのに、寝たあとだった

画面がついたまま、机に顔を伏せて眠っている人

引越しから帰った日に、少し寝てから開発へ戻ろうとして、そのまま朝まで寝てしまったことがある。あのときは、横になる前に「寝てからやろう」があった。

仮眠のつもりが、そのまま睡眠になった日のことは、前に書いている。

今日の20時35分は、開発中、とだけ書いてある。寝てからやろう、という一文はない。モンスターも、その場で飲んでいる。

それでも、2時22分には寝たあとだった。

妙に疲れた、が先にある。負荷の低さは、説明として添えられたのか。きつい仕事のせいではない、と残したかったのか。どちらなのかは、書いていない。

数日前は、入り方が違っていた。引越しで変なストレスが残って眠れず、明け方に寝て、一日が動かなくなっていた。帰ってからも寝ている。

あの日のことは、こちらに残している。

今日は、眠れない夜の翌日ではない。朝に3時間は寝ている。バイトも、負荷が低い側だった。それでも、開発の途中で落ちた。終わり方は似ている。あの日の入口は、今日には合わない。

2本目のあとで、3本目は来なかった

机の上に、ラベルのない缶が二本だけ並んでいる

モンスターは、朝に1本、戻ってから1本。2本だった。

以前、3本目が欲しくなる日は、刺激が足りないのではなく、予定している活動が回復の容量を超えているかもしれない、と書いた。当面の目安は、直近24時間で2本まで、だった。

その見立ては、以前の記事に書いている。

今日は、3本目まで行っていない。欲しくなったかどうかも、記録にはない。2本のあとに、開発を開いたまま寝ている。

もう一本あれば進んだ、かは分からない。飲んでいないので、試していない。朝の1本のあと、ホールには出ている。夜の1本のあと、少なくとも画面は開いている。ゼロではなかった。開いたあとを、続けられなかった。

どこまで手を動かしたかも、書いていない。進んだのか、開いただけなのかも、この時点では分からない。

三つの文が、まだ一本にならない

ノートに、つながらない三本の線だけがある

2時22分の文は、三つに分かれたまま終わっている。

妙に疲れた。

負荷は低かった。

最近、寝てばかり。

最近寝てばかり、を先に置くと、今日は長い傾向の一部に見える。負荷が低かった、を先に置くと、今日は仕事のせいにしにくい。妙に、は、どちらにも置ききれないときの言葉のままだ。

次に何を試すかも、決めていない。ホールをきつい仕事だと決める材料には、今日はなっていない。負荷が低いと感じたこと自体は、残しておきたい。低い日でも開発が止まるなら、見る場所はバイトの忙しさだけでは足りない。

どこを見るのかは、まだ言えない。朝の3時間なのか。ここ数日の残りなのか。2本の缶の位置なのか。最近寝てばかり、のほうに理由があって、今日のホールは関係が薄いのか。

2時22分の自分は、そこまで分けていない。妙に疲れて寝た、と書いて、負荷の低さを添え、最近の傾向を隣に置いた。今も、その並びで止めている。

働いたあとの疲れを、日ごとに残している文章はこちらにまとまっている。

この記事を読んで、何か感じるものはありましたか?
読んで何か感じるものがあったら、そっと「いいね」を押してもらえると嬉しいです。

「しゃとん’s EYE」を書いています。Web制作の仕事をしながら、生活の途中で感じたことと、ELDEN RING NIGHTREIGNのソロ攻略を記録しています。海と、深夜に考えごとをする時間が好きです。

関連記事

目次