#23 NIGHTREIGN 1日目ファーム攻略|初期大剣を強化するソロ基本ルート

2026.08.13
ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN』をソロで遊んでいると、ボス戦そのものと同じくらい、そこへ至るまでのファームが重要になる。

どこへ向かうか。何を倒すか。何を無視するか。どのタイミングでレベルを上げ、いつ武器を強化するか。

限られた時間の中で毎回これを考えていると、それだけでも判断の回数が増えてしまう。

最近は1日目を何度も繰り返してきたので、そろそろ自分なりのファーム手順を明確にしておきたいと思うようになった。

ルートを決めることは、自由をなくすことではない。

むしろ、迷う時間を減らして、本当に練習したい戦闘へ集中するための仕組みを作ることなのだと思う。

野営地でLv2にして、そのまま坑道へ向かう

現在考えているスタート地点はかなり明確になってきた。

まず、降下地点近くの野営地を処理してLv2まで上げる。

そこからは坑道へ向かう。

道中にある木箱や木の宝箱は基本的に無視する。アイテムを一つずつ拾っていると、思った以上に時間を使うからだ。

ただし、道中で見つけた雑魚はできるだけ殲滅する。

一見すると矛盾しているようだが、ここには理由がある。

坑道入口付近に祝福が配置されている場合、野営地と道中の雑魚から得たルーンによって、坑道へ入る段階でLv3へ上げられる可能性がある

だから、

野営地でLv2
→ 坑道へ直行
→ 道中の雑魚は処理
→ 祝福があればLv3
→ 坑道攻略

というのが基本になる。

寄り道はしない。でも、進行方向にある経験値は拾う。

この区別が、自分の中ではかなり重要になってきた。

坑道で鍛石2を取ったら、武器強化を優先する

坑道へ行く大きな目的の一つが鍛石2の取得だ。

初期大剣を使い続ける今の攻略では、武器強化が遅れると、その後のファーム全体が遅くなる。

武器が弱い。

敵を倒すまでに時間がかかる。

小ボス戦が長引く。

次の拠点へ行く時間が減る。

結果としてレベルも上がりにくくなる。

以前は初期配置が悪ければレベリングを優先して、武器強化を後回しにすることもあった。

でも何度か失敗して、順番は逆なのではないかと思うようになった。

鍛石2を取ったら、できるだけ早く商人へ寄って武器を強化する。

武器を強くしてから、その後のファーム速度を上げる。

一見するとレベリングを中断しているようでも、長い目で見ればこちらの方が効率的だ。

仕事でも、作業を急ぐあまり環境整備を後回しにして、結果として遠回りすることがある。

先に道具を整えた方が、その後が速くなる。

ゲームでも同じだった。

小砦か大教会は、レベルと石剣の鍵を同時に狙える

武器を強化したら、小砦か大教会へ向かう。

ここではボスを倒して、Lv4帯まで戦力を引き上げることを目指す。

さらに重要なのが、小砦や大教会にある鉄の宝箱から、高確率で石剣の鍵を取得できることだ。

つまり小砦や大教会は、

レベリングと石剣の鍵の確保を同時に進められる拠点

として使える。

石剣の鍵が手に入れば、次の選択肢として封牢が出てくる。

そこで封牢へ行くか、別の小砦・大教会をもう一つ攻略するかを、そのときの配置や時間を見ながら判断する。

一方、大野営地と遺跡は基本的にスルーする

自分にとって苦手なボスが多く、安定しないからだ。

「近くにあるから行く」ではなく、自分が安定して利益を出せる場所を回る

地図上の最短距離より、自分にとっての最短時間を優先したい。

封牢はガチャ。でも現時点では「アリ寄り」

封牢は少し悩ましい。

出現するボスによって難易度がかなり変わるため、どうしてもガチャになる。

苦手な相手を引けば、大きく時間を失う可能性もある。

今後のテスト次第では、封牢そのものを基本ルートから外す判断もあり得ると思っている。

ただ、現時点ではアリ寄りだ。

理由は中央砦地下にも同じようにガチャ要素があるからだ。

中央砦地下へ行けば必ず効率よく稼げるわけではない。

たとえば鈴玉狩りが出た場合は、今の段階では無理に戦わない。

逃げて、別の場所でレベリングを続ける。

封牢にもガチャがあり、中央砦地下にもガチャがある。

そう考えると、封牢だけを完全に避ける必要はまだない。

大切なのは「倒せる可能性があるから戦う」ではなく、その戦闘に時間を使う価値があるかを判断することなのだと思う。

Lv5〜6になったら中央砦へ。まずは小ボスを狙う

得意な拠点を回り、Lv5〜6程度になったら中央砦へ向かう。

ここも以前とは方針が変わった。

これまでは中央砦へ到着すると、地下ボスを倒すことを大きな目標にしていた。

でも、低レベルの状態で地下へ直行すると、ボスによっては戦闘が長引く。

それなら、まず中央砦内の小ボスを倒してレベルを上げる

戦力が整った状態で地下へ向かった方が安定する。

そして地下ボスを確認し、鈴玉狩りのように現時点で時間効率が悪い相手なら撤退する。

地下ボスを倒すことが目的なのではない。

1日目終了時点で、できるだけ強い状態を作ることが目的だ。

そう考えると、無理に一体の敵へ固執する必要もなくなった。

「全部やる」から「勝てる型を作る」へ

ここまで整理すると、1日目の基本形はかなり見えてきた。

野営地でLv2。

坑道へ向かいながら雑魚を処理し、条件が合えば入口の祝福でLv3。

坑道で鍛石2を確保したら、できるだけ早く初期大剣を強化する。

小砦か大教会でレベリングし、鉄の宝箱から石剣の鍵も狙う。

その後は封牢、または別の小砦・大教会。

Lv5〜6になったら中央砦へ向かい、まず小ボスを攻略する。

地下ボスは相手を見て判断する。

もちろん、まだ完成形ではない。

封牢が本当に効率的なのかも、もう少し試さなければ分からない。

それでも、以前のように毎回その場で考えながら動く段階から、自分なりの型を作って検証する段階には進んできた。

ゲームの上達というと、反射神経や回避技術を想像しやすい。

でも実際には、戦わない敵を決めること、拾わない宝箱を決めること、逃げる条件を決めることも攻略だ。

そして1日目のファームが安定すれば、あとはボス戦そのものの練度を上げていけばいい。

何度も失敗したからこそ、少しずつ「自分にとって勝ちやすい順番」が見えるようになってきた。

攻略とは、強くなることだけではなく、迷わなくなることでもあるのかもしれない。


このルートを考えるきっかけになったのが、初期大剣の強化を後回しにするとファームそのものが遅くなるのではないか、という気づきだった。

中央砦へ入るレベルについても、それ以前の出撃でLv4から試行錯誤している。

そもそもボス練習だけではなく、ファームそのものを見直す必要があると感じるようになった経緯はこちらに書いている。

NIGHTREIGNのソロ攻略や、追跡者・初期大剣で試行錯誤してきた記録はまとめページから追えます。


この攻略のその後

このルートを実戦で試した記録:#24 『ELDEN RING NIGHTREIGN』3日目到達で見えた、ファームを「運」から「練度」に変える考え方

その後、1日目のファームルートを再設計:#26 NIGHTREIGN 1日目ファームを再設計|坑道→レア武器→中央砦でLv6を目指す


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