NIGHTREIGN 1日目ファーム攻略|初期大剣を強化するソロ基本ルート

ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN(ナイトレイン)』をソロで攻略していると、ボス戦と同じくらい重要だと感じるのが、1日目のファームだ。

現在、私は夜渡り「追跡者」を使い、初期大剣を強化しながら使い続ける形で攻略している。

何度も1日目を繰り返すうちに、

「行ける場所を全部回る」

よりも、

自分が安定して戦力を上げられる場所を、迷わず回れること

の方が大切だと感じるようになった。

現時点で基本にしている1日目の流れは、次のようになる。

  1. 降下地点近くの野営地を処理してLv2
  2. 坑道へ向かい、進行方向の雑魚を倒す
  3. 坑道で鍛石2を確保
  4. できるだけ早く初期大剣を強化
  5. 小砦か大教会を攻略してレベリング
  6. 石剣の鍵があれば、状況に応じて封牢も検討
  7. Lv5〜6を目安に中央砦へ向かう
  8. 中央砦では地下より先に、倒しやすい小ボスを狙う
  9. 地下ボスは相手を見て、戦うか撤退するかを判断する

もちろん、NIGHTREIGNは毎回マップ配置や敵が変わるので、完全に同じルートを再現できるわけではない。

だから固定しているのは「道順」ではなく、何を優先するかという判断の順番だ。

野営地でLv2にして、そのまま坑道へ向かう

1日目は、まず降下地点近くの野営地を処理してLv2まで上げる。

そこから優先して向かうのが坑道だ。

このとき、道中の木箱や宝箱を一つずつ開けて回ることは基本的にしない。

もちろん良いアイテムが出る可能性はある。

ただ、箱を探したり開けたりしている時間も積み重なると大きい。

一方、進行方向にいる雑魚はできるだけ倒していく。

寄り道して敵を探すのではなく、坑道へ向かう途中にある経験値は拾っていくという感覚だ。

坑道入口付近に祝福があれば、野営地と道中で得たルーンを使ってLv3へ上げられる場合もある。

自分の中では、

寄り道は減らす。でも、進行方向にある経験値は捨てない。

この区別がかなり重要になっている。

坑道の目的は、初期大剣を早めに強化すること

坑道へ向かう大きな目的は、鍛石2の確保だ。

追跡者の初期大剣を使い続けていると、武器強化が遅れたときの影響がかなり大きい。

武器が弱ければ敵を倒すまでの時間が伸びる。

小ボス戦も長引く。

すると次の拠点へ移動する時間が減り、結果的にレベリングまで遅れていく。

以前は初期配置が悪いと、

「まずレベルを上げた方が安全なのではないか」

と考えて、武器強化を後回しにすることもあった。

しかし何度か試した結果、今は逆の考え方になっている。

鍛石2を確保できたら、できるだけ早く商人へ寄って初期大剣を強化する。

先に武器を強くして、その後のファーム速度を上げる。

一見すると、武器強化のために移動する時間だけレベリングが遅れるようにも見える。

でも、その後の敵を短時間で倒せるようになれば、ファーム全体では取り戻せる。

少なくとも今の初期大剣攻略では、

レベルだけを先に上げるより、「倒す速度を上げる」ことを先に考える

方が安定している。

初期大剣の武器強化を優先するようになった経緯については、別の記事でも詳しく整理している。

武器を強化したら、小砦か大教会でLv4帯を目指す

初期大剣を強化したら、次は小砦か大教会を狙う。

ここでボスを倒し、まずLv4帯まで戦力を引き上げたい。

小砦や大教会を優先している理由は、レベリングだけではない。

自分のプレイでは、鉄の宝箱から石剣の鍵を確保できることがあり、その後の選択肢として封牢を使えるようになるからだ。

つまり、

レベルを上げながら、次のファーム先を増やせる

のが大きい。

反対に、大野営地や遺跡は現時点では優先度を下げている。

単純に、自分が苦手なボスを引くことが多く、安定して処理できないからだ。

ここで重要なのは、

「近くにあるから行く」ことと「短時間で戦力を上げられる」ことは同じではない

ということだった。

地図上では近くても、苦手な敵との戦闘に時間を使えば、結果的には遠回りになる。

だから1日目では、マップ上の最短距離よりも、

自分にとっての最短時間

を優先している。

石剣の鍵が取れたら封牢へ行くかを判断する

石剣の鍵が手に入ると、封牢もファーム候補になる。

ただし、現時点では封牢を必須ルートにはしていない。

理由は単純で、出現するボスによって戦闘時間が大きく変わるからだ。

得意な相手なら短時間で大きく戦力を伸ばせる。

一方、苦手な相手を引けば、倒せないまま時間だけを失う可能性もある。

だから、

石剣の鍵を取った=必ず封牢へ行く

とは考えていない。

配置、残り時間、現在のレベル、出てきた相手を見ながら判断する。

今後さらに1日目のファームを試していけば、封牢そのものを基本ルートから外す可能性もある。

現時点では、

条件が合えば使う選択肢

という位置づけだ。

Lv5〜6になったら中央砦へ向かう

小砦や大教会など、自分が安定して攻略できる場所を回り、Lv5〜6程度になったら中央砦へ向かう。

ここも以前とは考え方が変わった。

以前は中央砦へ到着すると、

「せっかく来たのだから地下ボスを倒したい」

という意識が強かった。

しかし低レベルの状態で地下へ向かうと、相手によっては戦闘が長引く。

倒せたとしても、その一戦に時間を使いすぎれば、1日目全体で見たときに得とは限らない。

今は、まず中央砦内で倒しやすい小ボスを狙う。

そこでさらにレベルを上げてから地下へ向かう。

中央砦へ何レベルで入るかについては、実際にLv4で戦った経験から別の記事でも整理している。

中央砦の地下ボスは「倒せるか」より「時間を使う価値があるか」

中央砦地下まで来ても、出てきたボスを必ず倒す必要はないと考えている。

たとえば鈴玉狩り。

今の自分にとっては、条件が悪い状態で無理に戦うと時間効率がかなり悪くなる相手だ。

もちろん倒せることもある。

でも、1日目の目的は、

中央砦地下のボスを倒すこと

ではない。

1日目終了時点で、できるだけ強い状態を作ること

だ。

この二つを混同しないようにした。

相手を見て、今の戦力では時間がかかりすぎると判断したら撤退する。

その時間を別の場所でのレベリングに使う。

鈴玉狩りについては、「一度倒せた」と「安定して倒せる」は別だということも実感している。

配置が悪くても、ルートそのものより優先順位を守る

NIGHTREIGNでは毎回条件が変わる。

だから、

「この順番でこの場所を通れば絶対に成功する」

という固定ルートを作るのは難しい。

今作ろうとしているのは、そういう一本道ではない。

たとえば1日目なら、

初期大剣を強化する。

安定して倒せる敵でレベルを上げる。

時間効率の悪い敵には固執しない。

中央砦へ低レベルで突っ込まない。

という判断基準を固定する。

場所の配置が変わっても、この優先順位なら使える。

初期配置が悪いと、その場で何とか取り戻そうとして予定外の場所へ寄りたくなることもある。

でも、それで苦手な敵に時間を使えば、さらにファームが崩れる。

ランダムなゲームだからこそ、

毎回まったく同じ行動をするのではなく、毎回同じ基準で判断する

方が再現しやすいのだと思う。

1日目ファームは「全部回る」より「勝てる型を作る」

ここまで整理すると、現在の1日目ファームの基本形はかなりシンプルになった。

野営地でLv2まで上げる。

坑道へ向かいながら、進行方向の雑魚を倒す。

坑道で鍛石2を確保したら、できるだけ早く初期大剣を強化する。

小砦か大教会でレベリングし、取れれば石剣の鍵も確保する。

その後は封牢か、もう一つ安定して攻略できる拠点へ。

Lv5〜6程度になったら中央砦へ向かい、まず小ボスを倒す。

地下ボスは相手を見て、戦う価値があるかを判断する。

まだ完成したルートではない。

封牢が本当に必要なのかも含めて、これからも試していくと思う。

それでも以前のように、

「近くにあるものをとりあえず全部回る」

という考え方からは変わってきた。

NIGHTREIGNの上達というと、回避や攻撃の技術に目が向きやすい。

でも実際には、

戦わない敵を決めること。

拾わない宝箱を決めること。

撤退する条件を決めること。

それも攻略の一部だった。

1日目のファームが安定すれば、夜のボスへ到達したときの条件も少しずつ揃えやすくなる。

そうなれば、「今回は装備が悪かったから」「今回はレベルが低かったから」と条件に振り回される場面を減らし、ボス戦そのものの練習に集中できる。

何度も失敗したからこそ、少しずつ自分にとって勝ちやすい順番が見えるようになってきた。

攻略とは、強くなることだけではなく、迷わなくなることでもある。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での攻略記録は、こちらにまとめている。

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