『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロで遊んでいる。右手は初期大剣を軸にして、今回はにび色の砥石、冷気の状態異常付加、霜踏みで出撃した。
「今回の目標は、中央砦でのファームを安定させることです」
前回はLv7で中央砦地下へ入り、獅子の混種に2回倒された。3戦目では勝てたが、再戦とルーン回収で時間を使う流れを安定とは呼べなかった。
そのときの迷いと、地下へ入る前にLv8を作るべきか考えた経緯はこちらに残している。
今回は地下へ急がない。1日目は速度を優先し、2日目にレベルを上げてから地下へ行く。それだけを決めた。
Lv7で崩れた地下へ、今回はLv9を作ってから入る

坑道で鍛石を取り、Lv4で中央砦へ入った。配置はトロル。失地騎士より獲得ルーンが少なく感じるうえ、1体ずつの戦闘にも時間がかかる。それでも砦の中を回り、Lv6で1日目の夜を迎えた。
夜のボスは、夜の騎兵のグレイブとフレイル。2体を倒して、2日目はLv8から始まった。
そこからガーディアン・ゴーレムへ寄り、中央砦には南側から入り直す。トロルを倒しながら進んでも、地下へ向かう前にはまだ時間があった。
「レベル9に上げてから、地下ボスに行こうか」
祝福でLv9にした。前回より2レベル高い。数字としては小さな差だが、今回はこの余白がどこまで効くのかを確かめたかった。
ザミェルの古英雄を1戦で倒しても、「安定」とはまだ言えない

地下にいたのは、ザミェルの古英雄だった。大剣の攻撃で怯む場面があり、前回の獅子の混種ほど追い込まれない。再戦にはならず、そのまま1戦で倒せた。
「いやー、レベル9だと全然違うな」
撃破後はLv10まで上がった。
「やっぱちょっとレベル上げてから行けば、安定するなあ」
そう感じたのは本当だ。ただ、これで「中央砦地下はLv9なら安定する」とはまだ言えない。前回は獅子の混種、今回はザミェルの古英雄で、相手が違う。レベル差が効いた部分と、単に今回の相手が戦いやすかった部分を分けられないからだ。
分かったのは、Lv7のまま急いで入らず、地上の強敵やトロルでLv9を作る進め方が一度は機能したこと。答えというより、次も試せる仮説ができた。
死儀礼の鳥には手を出さず、古竜を越えた

地下を出たあと、屋上まで上がってみた。待っていたのは死儀礼の鳥だった。
「うわ、死儀礼じゃん。無理」
戦闘を始めず、そのまま引き返した。時間が残っていても、屋上ボスへ挑んで2日目の夜に遅れれば、地下を安定させた意味が薄くなる。
以前のトロル配置では、屋上の竜のツリーガードから撤退したことで、地下と古竜まで練習できた。
今回も、倒せない相手から離れる判断が次につながった。2日目ボスの古竜にはLv10で入り、途中で瀕死になることなく撃破できた。
「死なないで倒せた」
派手な攻略法が見つかったわけではない。近くで一発ずつ入れ、危ない攻撃から離れた結果、最後まで残れた。報酬後のレベルは12。エデレともう一度戦えるところまで来た。
Lv12のエデレを残り約3割まで削った

戦闘前に武器の付帯効果を見直すと、「ガードを崩す力上昇」があった。
「両手持ちR2主体で行って、体勢を崩して致命のパターンで行こうかな」
第1形態では、一度は掴みを避けられた。
「よし、掴みを避けた」
その後、出血で瀕死になったが復帰した。第2形態に入ると、紫の雷をまとった攻撃に何度も巻き込まれた。攻撃を避けた直後にも判定が残り、立て直す前に次が来る。最後はエデレのHPを残り約3割まで削って敗北した。
「第2形態、強いわ。まだまだだな。あと何回か戦わねえとダメだわ」
初挑戦ではLv14まで上がり、第1形態を越えたあと、掴みと連続する雷で3回倒されている。
今回はLv12だったが、画面上では全体の3分の2ほどを削れた。レベルだけで決まる相手ではない。掴みを一度避けられたことと、第2形態で攻撃できる時間が少し増えたことのほうが、今は大きく感じる。
今回の成功は、安定の入口だった

中央砦のトロルを回り、Lv9で地下へ入り、ザミェルの古英雄と古竜を倒して、Lv12でエデレまで届いた。今回のファームは、かなりうまくいったと思う。
それでも、まだ再現できたのは一度だけだ。屋上の死儀礼の鳥は避けたまま。地下ボスが獅子の混種や鈴玉狩りだったとき、同じLv9で余裕を持てるかも分からない。
次も地下へ入る前にLv8かLv9を作る。そこで別の地下ボスにも勝てるのかを確かめる。エデレでは撃破を急がず、第2形態の雷と掴みをもう少し見る。
「まあ悪くないかな。今回は、よくやりました。頑張りました」
勝てなかった出撃でも、前回より先へ進めた理由は残った。安定した攻略と呼べるのは、同じ流れをもう一度できてからでいい。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。



