『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロで続けている。右手は初期大剣を軸にし、今回は「にび色の砥石」「冷気の状態異常付加」「霜踏み」で、夜の王「喰らいつく顎」へ出撃した。最後に待つのは、夜の爵、エデレだ。
「今回の目標は、中央砦のファームを安定させることです」
1日目は速度を優先して拠点を回る。2日目に地下ボスを倒し、中央砦を最後まで回る。その後に封牢かフィールドボスでレベルを上げる。エデレは、その流れを作った先にいる。
前回は地下へ入る前にLv9を作り、ザミェルの古英雄を一度で倒した。ただ、相手が変わっても同じように進めるかは分からないままだった。
武器が弱い1日目を、貪食ドラゴンなら越えられると思った

着地してすぐ、ネズミに囲まれた。
「ネズミはマジ強いな」
大教会へ向かいかけて、足を止めた。
「いや、坑道が先だ」
坑道を出ても、拾えた武器の感触はよくなかった。
「武器が全然ダメじゃん、今回」
中央砦に着いた時点ではLv3。Lv4になって中へ入ると、失地騎士が2体寄ってきた。
「これはきつい」
それでもLv6まで上げ、1日目の夜は貪食ドラゴンだった。
「ドラゴンだったら倒せるなぁ」
武器の引きは弱くても、慣れている相手なら夜を越えられる。撃破後、2日目はLv8から始まった。
鈴玉狩りに一度死に、Lv7から倒し直した

中央砦の地下にいたのは鈴玉狩りだった。今回はLv8で入ったが、一度倒された。外へ戻るとLv7、ルーンは0。聖杯瓶は4本に戻っていた。
「鈴玉狩りだったら、まあ何とか倒せるからな。レベル7か」
「あとはルーンがうまく回収できるかどうかが問題だな」
地下へ戻り、ルーンを回収して鈴玉狩りを倒した。そこからLv10まで上げ、砦の敵をもう少し回る。
「今回ファームいいな」
ただし、中央砦を最後まで制覇できたわけではない。屋上へ向かいかけたところで円が縮み始め、残りの敵を追うのをやめた。ルーンはLv12相当まであったが、近くに祝福がない。
「これはレベル11だなぁ」
「祝福がないからレベルアップできないわ」
数字の上では伸びていても、使えなければ次の夜はLv11のままだった。
古竜には霜踏みが効いた。でも付帯効果は読み違えた

2日目の夜は古竜だった。霜踏みから凍傷が入り、そのまま撃破。夜を越えるとLv13になった。
「古竜に霜踏み、結構効いたな。凍傷入ったもんな」
商人の前で、君主軍の大剣を+1へ強化した。攻撃力は136から168。付いていたのは「ガードを崩す力上昇」だった。
最初は、これで体勢を崩して致命を入れやすくなると思った。だが、武器を見直して気づいた。
「ガードを崩す力上昇ってダメだ。体勢を崩す力上昇じゃなきゃダメだったわ」
そこでエデレには、二刀のジャンプL1を持っていくことにした。
二刀のジャンプL1は火力がある一方、スタミナと体勢崩しの効率では不利だと以前の比較で分かっている。
表で分かっていることが、エデレの前でも使えるかを試すことになった。
「カキン」で転がし、噛みつきに拾われていた

「噛みつき攻撃を絶対食らわないこと。これが一番重要」
第2形態では少し距離を取り、雷の余波を避ける。倒すことより攻撃パターンを見る。始める前は、そこまで決めていた。
エデレに初めて挑んだときは、Lv14でも第2形態の掴みと連続する雷で3回倒されている。
戦い始めると、二刀のジャンプL1は思ったより忙しかった。
「片手しか入んなかった」
「隙が大きくてダメだなぁ」
そして、噛みつきの前に鳴る「カキン」という音へ反応して、すぐローリングしていた。
「カキンって言った時に、ローリングしちゃうからダメなんだよな」
音が鳴った瞬間ではなく、エデレが飛びかかる瞬間まで待つ。その仮説に気づいたが、この出撃ではまだ試し切れていない。
第2形態へ入ると、今度は飛び上がる距離に驚いた。
「うわ、マジでこんなに飛んでくんの」
「あの叩きつけで、雷が発生するのか」
掴みかかりは一度避けた。それでも聖杯瓶を使い切り、最後はDEFEAT。Lv13でエデレのHPを残り約3割まで削って終わった。
「前回と同じくらい減らせたんで」
「ぼちぼち、倒せる可能性は出てきたという感じ」
残ったHPだけを見れば前回とほぼ同じだ。ただ今回は、「第2形態が強い」で終わらず、噛みつきに早く転がしている癖と、叩きつけ後の雷まで見えた。
次に試すのは、「カキン」で転がさず、飛びかかりを見てから避けること。これで本当に噛みつきを避けられるかは、まだ分からない。同じ残り3割でも、次に確かめることは前より具体的になった。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。



