#69 #69【NIGHTREIGN】2万780ルーンを失いLv2へ|遠征失敗でもパリィ練習を収穫にした

2026.10.01
ゲームと思考

『ELDEN RING NIGHTREIGN』を追跡者のソロで進める。

今回の遺物は「にび色の砥石」「繊細な燃える景色」「壮大な滴る景色」。出撃時の武器に冷気の状態異常が付き、戦技は霜踏みになる。夜の王には「喰らいつく顎」を選んだ。

「今回の目標はどうしようかな。とりあえず今まで組み立てたファームを安定させることを目標にしようと思います」

新しいルートを試すというより、これまで作ってきた流れを安定させる。始めた時点では、それが今回の目標だった。

結果から言えば、遠征は失敗した。坑道の雨でレベル3の2万780ルーンを失い、レベル2へ落ちた。そのあと向かえたのは中央砦だけで、最後は最初の日のまま終わっている。

それでも、今回の中央砦は坩堝の騎士の配置だった。そこで練習を繰り返せたので、良しとすることにした。

ショーテルのパリィから始まった

装備画面に曲剣のショーテル、攻撃50、戦技パリィと表示されている

序盤で拾った曲剣はショーテルだった。攻撃力は50。戦技にはパリィが付いている。

「これ、ショーテルがパリィだ。これは面白いな」

火の僧兵との戦闘を終えると、「強敵を倒した」と表示された。炎の毒蛇牙と月輪の弩を拾い、レベルも2から3へ上がった。

その後は鍛石【2】を確保。ゲルミアの輝石杖や溶岩弾、カーリアの貫きも出た。レベル3、所持ルーンは2万780。数字だけを見れば、ファームは進んでいた。

坑道の雨に飲まれ、2万780ルーンが0になった

坑道の中でYOU DIEDと表示され、レベルは3、所持ルーンは20780のまま

途中で円の収縮が始まっていることには気づいていた。

「これ収縮始まってるから」

「早く行かないと死んでしまう」

それでも、坑道の中で雨に追われ、雨に飲まれて死んだ。

「やばいやばいやばい。これはやばいぞ、死んだな」

「死んだ」

「死んだわこれ」

YOU DIEDのあと、しばらく暗転してLEVEL LOSTが表示された。レベルは赤い2。所持ルーンは0。2万780は、その場で消えていた。

「もうこれだからやなんだよな」

「最悪だわ」

「取りに行けねぇだろ」

「レベルあげらんねぇじゃん」

レベルを上げるだけのルーンを持っていたところから、回収も、立て直しも、選べない状態に戻った。

以前にも、坑道の出口で雨に飲まれ、2万2340ルーンを失ってLv2になった遠征がある。そのときも、収縮には気づいていながら切り上げが間に合わなかった。

今回も、似たところまで積み上げて、同じようにLv2へ戻った。

Lv2で中央砦へ行く以外、残っていなかった

レベル表示が赤の2、所持ルーン0のまま、角のある兜の騎士と石の砦で戦っている

「レベル2でここ行くの?」

そう思っても、円の収縮範囲の関係で、中央砦にLv2で行く以外の選択肢はなくなっていた。

今回の中央砦の配置は、坩堝の騎士だった。だから、その戦闘を練習することにした。

安定したファームを続ける予定が、いつのまにか練習へ移っていた。YOU DIEDはそこから何度も出た。ルーン0のまま一度倒され、再戦してもう一度倒された。火の戦車隊との戦闘でも、バーを残したままYOU DIEDになった。

「練習でいいわ。もう今日は、これはもう無理だわ」

勝ち切る見通しは、その時点でなくなっていた。それでも再戦は続いていて、手の感覚だけは残った。

「ずいぶんパリィを取れるようになってきてるからね」

「まぁこれは練習ってことでね」

以前、Lv5で坩堝の騎士へ挑んだときも、盾持ちにはパリィを取れる場面が増えていた。ただし、一度の失敗が重く、安定と呼べる状態ではなかった。

今回はLv2からの練習だった。倒して先へ進めたわけではない。それでも、繰り返した時間がすべて空振りだったとは思わなかった。

立て直せた日と、最初の日で終わった日

DEFEATと表示され、ミミズ顔の体力バーが残っており、レベル表示は赤の2、所持ルーンは14340

以前には、レベルダウンとルーン全ロストからLv10まで戻せた日もあった。基本の回り方を思い出し、少しずつルーンを取り戻した結果だった。

今回はそこまで戻せなかった。

雷の蠍を拾い、ルーンを少しずつ積み直したものの、最後はレベル表示が赤い2のままミミズ顔へ。1万4340ルーンを持っていたが、ミミズ顔の体力を残してDEFEATになった。

戦果は「到達日:最初の日」。倒した敵34、倒した強敵1、見つけた宝10。夜を越えるところまでは進めなかった。

ファームを安定させるという目標は果たせず、遠征としては失敗だった。この結果を成功だったことにするつもりはない。

ただ、中央砦へ行く以外の選択肢がなくなったあとに、坩堝の騎士の戦闘を繰り返せた。パリィを取る機会が増え、自分でも以前より取れるようになってきたと感じられた。

攻略が前へ進まなかった日と、操作の練習が進まなかった日は、必ずしも同じではない。

今回は失敗。それでも、坩堝の騎士の練習がいっぱいできたので良しとする。今はそのくらいの受け止め方で終えておきたい。

NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


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「しゃとん’s EYE」を書いています。Web制作の仕事をしながら、生活の途中で感じたことと、ELDEN RING NIGHTREIGNのソロ攻略を記録しています。海と、深夜に考えごとをする時間が好きです。

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