2026年9月10日4時20分、『ELDEN RING NIGHTREIGN』の襲撃イベントで忌み鬼を倒した。
撃破した瞬間、Steamの実績「忌み鬼」が解除されたことにも気づいていた。説明文は「襲撃イベント『忌み鬼』を攻略した」。これで実績は7/37から8/37へ増え、達成率は22%になった。
ただ、このことを記事にできたのは9月14日である。
実績解除を見落としていたわけではない。一回の出撃をフィールドノートに整理し、そこからプレイ記事を書くまでに、とても時間がかかった。
9月10日の出撃で解除した実績

この日の目標は、中央砦のトロル配置を覚え、まだ辿り着けていなかった屋上ボスを確認することだった。
屋上で待っていたのは竜のツリーガード。Lv7で攻撃を受けると、追跡者の「第六感」がなければ一撃で倒されるほどのダメージだった。これは今の相手ではないと判断し、東門から撤退した。
その後、地下ボスを倒して中央砦へ戻ると、忌み鬼が乱入してきた。その場で戦わず、東門の祝福付近まで逃げてから迎え撃つ。ジャンプL1と溜めアーツで体勢を崩し、そのまま撃破した。
その瞬間に、Steamの実績も解除された。
9月10日の出撃全体については、こちらの記事にまとめている。
実績の条件は事前に知っていた

忌み鬼そのものを倒したのは、今回が初めてではない。
2026年8月には、2日目の夜のボスとして出てきた忌み鬼をLv10で初撃破している。パリィを封印し、赤いオーラをまとっている間は距離を取り、最後は呪霊喚びの鈴を使った回だった。
ただし、Steam実績の条件が、夜のボスとしての撃破ではなく、乱入してくる襲撃イベントの攻略であることは事前に知っていた。
そのため、8月に忌み鬼を初撃破したとき、実績が解除されなかったことを不思議には思っていない。今回、中央砦へ戻ったところで忌み鬼が現れたときには、「これを倒せれば実績が一つ増える」と分かっていた。
分かっていたからこそ、撃破した瞬間に実績が光ったのは素直にうれしかった。
気づいていたのに、記事にするまで4日かかった

以前、実績が4/37から7/37へ増えていたことを後から知り、報告を忘れていたという記事を書いた。
今回は、それとは少し違う。
実績解除にはその場で気づいていた。忘れていたのではなく、一回の出撃を記事にする作業が終わらなかった。
この日の出撃だけでも、教会から坑道へ入り、中央砦の屋上へ登り、竜のツリーガードから撤退し、地下ボスと忌み鬼を倒している。その後には古竜戦があり、最後はエデレにも挑戦した。
プレイ中の出来事をフィールドノートへ書き出し、録画と照らし合わせ、何を主題にするか決める。そこから既存記事との重複を避けながら、迷いや判断の変化が伝わる順番へ並べ直す。
一回遊んだだけでも、一本の記事にするまでにはかなり時間がかかる。実績解除を知っていたのに公開が4日後になったのは、そのためだ。
解除率58%でも、ソロでは簡単ではなかった

Steamを見ると、「忌み鬼」のグローバル実績解除率は58.0%だった。
半数を超えるプレイヤーが解除していると考えると、かなり高い数字に見える。しかし、NIGHTREIGNはマルチプレイを前提に設計されたゲームでもある。解除方法の内訳は表示されないが、マルチプレイで取得した人も相当数含まれているはずだ。
ほかのプレイヤーと一緒に戦う場合と、最初から最後まで一人で戦う場合では、同じ忌み鬼でも難しさは変わる。
ソロでは、忌み鬼の攻撃が自分へ向かう状況で、回避も反撃も立て直しも一人で行わなければならない。襲撃が起きるまでのファームや、乱入された場所から安全に戦える場所へ移動する判断も含めて、自分だけで処理する必要がある。
だから、解除率58%という数字を見ても、「簡単な実績だった」とは感じなかった。
私にとっては、長く苦手だった忌み鬼をソロで倒し、その結果としてようやく解除できた一つである。
4から7、そして8へ

4/37だった頃は、トロコンまで1年かかるかもしれないと思っていた。
実績が増えない間にも、攻撃を見分ける力や、焦らず待つ力は育っている。そう考えながら練習を続けていた時期だった。
そこから7個になり、今回ようやく8個になった。残りは29個。数字だけを見れば、まだ先は長い。
それでも今回の一つには、夜のボスとしての初撃破とは別の意味がある。乱入イベントの忌み鬼を、ほかのプレイヤーに頼らず、自分一人で倒して解除した実績だからだ。
記事にするまで時間はかかったが、解除した瞬間の手応えは覚えている。
急いでトロコンするより、一つずつ、自分がどのように解除したのかまで残していきたい。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。




