「今日はまだ時間がある」が、こんなに違う
今日は朝から、開発作業をかなり順調に進めることができている。
理由は結構はっきりしている。
今日はアルバイトが夕方からだからだ。
これが朝から勤務の日だと、起きた瞬間から頭のどこかで、
「あと数時間で出勤」
という感覚がずっと流れている。
でも今日は違う。
朝の時点で、
“今日はまだ時間がある”
という感覚がある。
この差は、思っていた以上に大きい。
最近、自分の中でかなりはっきりしてきたことがある。
それは、人って単純に「自由時間の量」だけではなく、
“時間の圧迫感”
によってかなり消耗するということだ。
「今から仕事」があるだけで、神経は落ち着かない
例えば、朝からバイトの日。
起床した瞬間から、
- 出勤時間
- 移動時間
- 準備
- 仕事モードへの切り替え
が頭の片隅にある。
すると、たとえ数時間空いていても、どこか落ち着かない。
特に自分の場合、接客や厨房、引っ越しのアルバイトなど、人との接触が多い仕事をしているので、
“出勤前の神経準備”
みたいなものが結構大きい。
だから最近感じるのは、
「時間があるかどうか」
より、
“神経が急かされているかどうか”
のほうが重要なんじゃないかということだ。
今日は夕方出勤なので、その圧迫感がかなり弱い。
だから朝から自然にパソコンへ向かうことができている。
「やらなきゃ」より、「やりたい」で動けている
最近、自分の中で結構大きいのは、
“無理して進めていない”
感覚があることだ。
以前は、
「もっと頑張らなきゃ」
「今のうちに一気に進めなきゃ」
みたいな焦りが強かった。
でも最近は少し違う。
今日はWebサービスの開発をかなり進めることができている。
でも、不思議と苦しさが少ない。
多分、
“楽しくできている”
からなんだと思う。
これ、最近かなり重要だと感じている。
人って、「できる量」だけで動き続けることは難しい。
むしろ、
- 面白い
- 気になる
- 試したい
- 続きをやりたい
みたいな感覚がある時のほうが、自然に続く。
特に開発って、無理やり気合だけで続けようとすると、かなり消耗する。
最近は、
“進める”
より、
“自然に続いてしまう”
状態のほうが大事なんじゃないかと思い始めている。
「直接収入」と「未来の資産」の間で揺れる
とはいえ、現実はかなりシビアだ。
今の自分は、アルバイト収入が生活を支えている。
だから、短期的には、
“直接収入”
を優先しなければいけない。
これはかなり現実的な問題だ。
例えば開発を優先してアルバイトを減らせば、その瞬間は時間が増える。
でも、その代わり収入が減る。
今はまだ、
「開発だけで生活」
という状態ではない。
だから現状では、
“バイトの隙間時間を使って開発する”
しかない。
正直、本当はもっと開発へ時間を使いたい。
もっとゆったり試行錯誤したい。
でも最近は、
「だから全部変えよう」
とはあまり思わなくなった。
むしろ今は、
“現実を回しながら、少しずつ積み上げる”
時期なんだと思っている。
最近、「頑張り方」が変わってきた
以前の自分は、かなり「短距離走」型だった気がする。
一気にやる。
限界まで進める。
無理してでも完成させる。
でも最近は、そのやり方が少し怖くなってきた。
実際、過去には無理をし過ぎて、心身ともに崩れた時期もある。
だから最近は、
「どれだけ頑張れるか」
より、
“どれだけ壊れずに続けられるか”
を考えることが増えた。
そして今の開発って、かなりその感覚に近い。
無理している感じが少ない。
もちろん疲れる日はある。
でも、
- 試す
- 観察する
- 修正する
- また試す
この流れ自体を楽しめている。
これは結構大きい。
最近は、
“楽しいから続く”
って、実はかなり重要な性能なんじゃないかと思っている。
「未来の自由」を作る時間
今やっている開発は、すぐにお金になるわけではない。
むしろ、今の時点ではアルバイトのほうが確実に収入になる。
でも最近、自分の中では少しずつ感覚が変わってきた。
開発って、
“未来の自由度を増やす作業”
でもあるんだと思う。
例えば、
- 少しでも収益が自動化される
- 時間の自由度が増える
- 労働時間を減らせる
- 好きな場所で生活できる
そういう未来へ、少しずつ繋がっている感じがある。
もちろん、まだ途中だ。
でも最近は、
「今日の作業が半年後の自分を助ける」
感覚が以前より強くなってきた。
だから今は、
“今すぐ全部変える”
より、
“今の生活を壊さずに未来を育てる”
ほうを優先したいと思っている。
「余裕」があると、人は自然に前へ進める
今日改めて感じたのは、人って余裕があると自然に動けるということだ。
逆に、
- 常に時間に追われる
- 神経が急かされる
- 「早くしなきゃ」が続く
状態だと、動くことそのものが苦しくなっていく。
だから最近は、
「もっと気合を入れよう」
より、
“自然に動ける条件を整える”
ほうが重要なんじゃないかと思っている。
今日みたいに、
「まだ時間がある」
と思えるだけで、開発への入り方がかなり変わる。
そして今の自分には、多分、
“無理して燃えること”
より、
“自然に続けられること”
のほうが合っている。
最近ようやく、その感覚を少しずつ信じられるようになってきた。