月曜の引っ越しのアルバイトで、変なストレスをもらった。
何が変だったのかは、まだ一つの出来事になっていない。仕事が終わったあとに、うまく外れないものが残った。そのせいで、その夜は眠れなかった。自分で夜を延ばした感じではなかった。眠りだけが来ないまま、朝まで起きていた。
5時を過ぎても起きていて、モンスターを一本飲んだ

日付が変わって、5時を過ぎたところでも、まだ起きていた。頭の中にあったのは、徹夜だ、ということだけだった。そのあと、モンスターを一本飲んだ。
眠気をごまかすためだったのか、ただ開けたのかは、その場では分けていない。理由より先に、缶だけがある。説明が付く前の、短い記録だった。
似た並びの朝は、前にもあった。夜型のまま明け方まで起きていて、1時間だけ寝て、朝にモンスターを飲んだ日だ。あのときは、これから朝の引っ越しに入る前で、寝ないと辛い、という予測だけが先に立っていた。
明け方に起きていて、短い眠りと缶が並ぶ朝のことは、前の記事に残している。
今回は、缶の位置が違う。寝てから飲んだのではなく、まだ起きているうちに飲んでいる。それから6時くらいに、眠りについた。開けてから、あまり間がなかった。起き続けるための一本には、なっていない。
6時に寝たとき、このあと一日が動かなくなることまでは、分かっていなかった。先に来たのは、眠りだった。
6時に寝たら、一日動けなくなった

6時に眠りについたら、一日中動けなくなった。
布団で横になったまま、寝たり、起きたりを繰り返していた。目が覚めても、起き上がって何かを始める感じにはならなかった。また眠くなって、また同じ場所に戻る。その繰り返しが、バイトの時間まで続いた。起きている時間も、座って作業する時間にはなっていなかった。横になったまま、少し意識が戻って、また沈む。
以前、引っ越しの翌日にほとんど動けなかった日は、一度起きて少し作業をして、また眠っていた。あのときは焦りもあった。そのうえで、回復に一日を使った日だと認めると、少し楽になる、というところまで言葉が進んでいた。
引っ越しのあとに、丸一日動けなかったときのことは、以前の記事で書いている。
今回は、そこまで整理できていない。少し作業した、とも、今日は回復の日だ、とも置いていない。横になっていることと、バイトの時刻だけが、その日の形だった。
それでも、バイトには行った。なんとか、という感じが残っている。現場でどうだったかは、ほとんど言葉になっていない。残っているのは、帰ってきてから、すぐに寝てしまったことだ。
朝の6時で昼間が消えて、帰宅のあとで夜も消えた。バイトの時間だけが、そのあいだに挟まっている。行けたあとも、身体は戻っていなかった。
翌日の午後も、疲労は抜けなかった

その翌日の午後も、疲労は残っていた。
先に置いた理由は、月曜のストレスだった。変なストレスをもらったせいで眠れず、徹夜になった。そこまでは、一本の線に見える。
すぐそばに、別の見立てもある。季節の変わり目で疲れているのかもしれない。ここのところ、疲労が溜まったまま抜けない。なんだか、という言葉が、説明の前に来ている。理由を一つ足そうとして、一つにならなかった。ストレスのせい、で始めている。季節の変わり目、がうしろから来る。ここのところ抜けない、が、もう少し長い時間の話として残る。どれかを消すところまでは、その午後は行っていない。
季節かもしれない、は、少し前の休日にも浮かんでいた。あの日は、引越しの疲れではないと感じたうえで、季節の変わり目なのか、ここ数ヶ月の頑張りが気力のほうへ出てきたのか、決められずに終わっている。アニメを見て、長く寝ていた日だった。
引越しの疲れではないのに、やる気が起きず寝ていた日のことは、前に書いている。
今回は、引越しの側を脇へ置いていない。月曜のストレスが、先に置いてある。そのうえで、季節かもしれない、が残る。溜まっている、とも感じている。
ストレスの一夜が引き金で、その下に前からの疲れがあったのか。季節のほうが大きくて、月曜の話は入口に見えただけなのか。6時の眠りが、回復の入口ではなく、止まり方だっただけなのか。三つは、まだ分かれていない。
眠れなかった夜は、何かを進めるための徹夜ではなかった。進めたくて起きていたのではなく、寝付けなかった。翌日が空いても、頑張った結果、という感じはしない。寝付けなかった夜のつづきが、昼の布団と、帰宅後の眠りにまで続いていた。
バイトには行けた。帰って寝て、翌日の午後も、まだ重かった。
次に何を試すかは、この時点ではない。早く横になることも、月曜に残ったものを言葉にすることも、季節が過ぎるのを待つことも、まだ選んでいない。
あるのは、変なストレスが残って眠れなかったこと。6時に寝たら一日が動かなかったこと。バイトには行って、帰ってまた寝たこと。理由が一つに決まらないまま、疲れていることだけは、確かだった。


