夜渡りは追跡者。戦技は霜踏みで、冷気の状態異常と一緒に使いたかった。遺物は、にび色の砥石、繊細な燃える景色、壮大な滴る景色。標的にしていた夜の王は、喰らいつく顎。エデレも、倒したかった。
「そろそろエデレを倒したいところですが」
「3日目のボスに到達できる確率が上がっています」
「エデレ戦を何回か試せば、そのうち倒せるかな、というところまで来ています」
3日目に到達すること。エデレ戦を、何回も練習すること。1日目はレベル6、2日目はレベル12。これは、いつも通りだった。肝になるのは、2日目のファームのほうだと思っていた。
終わったときのレベルは10だった。死儀礼の鳥を7割削って、残りは3割。そこで敗退している。
序盤は、いまいちだった。
「いらねえものばっか出てるぞ」
火の僧兵に入ったのは、レベル2のときだった。
「ガーディアン・ゴーレムとは異なっている」
「大当り!」
同じ画面に、強敵を倒した、という文字と、炎の長牙、炎のトロル黄金剣が出た。必要レベルは3で、そのときの自分は2のままだった。火の僧兵のバーは残っている。すぐあとで、レベル3になった。
レベル4のトロルは、すぐだめだった

「うわ、またトロルパターンか」
中央砦の中庭にいたのは、剣を持った大きなトロルだった。レベルは4。
「とりあえずこのレベル4で、ここのトロルを倒す」
「すぐだめだ、先に」
「うざってーなーもー」
城壁の外へ出たときには、レベルが6になっていた。縮小も、始まっている。
「クリア、もう縮小始まってるわ」
トロルの配置で、地下と屋上を倒してもファームが足りなかったことがある。あのあとは、レベル11の古竜に敗れている。
屋上には、今回は挑まなかった。
貪食ドラゴンのあと、レベル7になった

レベル6の森で、名前が無いところから貪食ドラゴンが出た。
「なぜか、この野郎」
「貪食ドラゴンだなぁ」
「うわぁ、マジかぁ」
バーが消えたとき、レベルはまだ6だった。ルーンは残っていて、すぐにレベル7へ上がった。レア武器の扱いを会得した、とも出た。
地図を開いても、地名は無かった。
「ここ行ってみよっか」
「中央砦をもう完全制覇しちゃうっていう手もあるよな」
「ザミェルか」
レベル7で、ザミェルの古英雄たちに入った。
「ダメだな、これ時間かかる」
バーは短いまま、いったん離れた。神託の使者たちにも、同じレベル7で入った。こちらもバーが短くなったところで、その先は見ていない。
王配の赤狼に入って、2回死んだ

レベル8になって、崖から石の通路へ下りた。階段の先、柱のあいだに赤い狼がいた。
「さてどうするか」
「ボスいっちゃおうかな」
王配の赤狼だった。入ったレベルは8。
一度死ぬと、レベルは赤の7になり、ルーンは0になった。戻って、もう一度戦った。ルーンは、そのとき戻っていた。また死ぬと、ルーンはもう一度0になった。レベルは7のままで、そこから先には落ちていない。なぜ7で止まったのかは、分からない。
前に、レベル7でこの狼を倒したことがある。レベル5のときは、ほとんど削れていなかった。
今回はレベル8で入って、2回死んだ。そのあとも、バーは残っていた。
「死かき棒来たら、他のものいらんな」
死かき棒と屍山血河が来ても、王配の赤狼のバーは残ったままだった。武器は手元にある。倒し切ったかどうかは、まだ分からない。
あとからレベル9になって、恵みの雫のタリスマンを取り、レベル10まで戻した。
残り3割の死儀礼の鳥で、敗退した

「レベル10か、レベル10ね」
「いやー、戦ってる余裕ないでしょ」
目の前は、接ぎ木の貴公子だった。名前は、あとに見ても残っていた。その近くで、失地騎士の大剣が来た。
古竜にも、レベル10のまま入った。バーはごく短くなった。潜在する力を開いたときには、バーは無くなっていた。倒した、という文字は無い。増えていたのは、ルーンのほうだった。
続いて死儀礼の鳥。始まったときも、レベル10。
「コッチコイヨー」
そこで敗退した。削れていたのは7割。残りは3割。レベルは10のまま、ルーンは持ったまま終わっている。死んだのは3回で、死んだ場所の地名は、一度も出てこなかった。
死儀礼の鳥には、前に戦闘を始めず引き返したことがある。
「おかわりいらねえよ」
「しかも死儀礼とか」
「緑、いいね」
「あ、毒」
「あれ、これ悪くないね」
「黄色で、なんかいい奴があれば」
日の番号は、最後まで出なかった。レベル12には、この出撃では届いていない。3日目に着いたかどうかは、分からない。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。



