追跡者で出た。この出撃で狙うのは、夜の王の知性の蟲。選ぶのは、これが初めてだった。
「冷気の状態異常、霜踏みでいきたいと思います。」
「できれば、エデレは毒が弱点なので、エデレを倒すために、毒の状態異常が欲しいのですが、」
今のところ、毒は手に入っていない。知性の蟲を先にやって、撃破した報酬で、毒の状態異常を付与する遺物が手に入るらしい。試しに、こちらで出ることにした。
「初めてなのでどうなるか分かりませんが、まあ今まで通りファームして、レベル6で1日を終えて、1日目はレベル6、2日目はレベル12を目指していきたいと思います。」
「レベル11ぐらいまでにしかレベルアップできなかったので、もう少し何か、もう1個へレベルアップをする動きをしないといけないと思います。」
「そう、どういう感じの動きになるかはわかりませんが、」
エデレ戦で、霜踏みと凍傷がどこまで通ったかは、前の記事に残している。残りは1割弱まで削れて、あと2、3発が届いていない。
今日足そうとしたのは、毒のほうだった。冷気と霜踏みは、最初から持って出ていた。
ショートスピアは、タメ攻撃だった

「こっちかな?」
レベル2に上げたとき、ルーンは2902。手にしていたのはショートスピアで、戦技はホーラ・ルーの地揺らし。タメ攻撃強化は16%だった。
「これはタメ攻撃ビルドになっている完全に」
鈴玉が、どこかにいる気がした。音もした。そのあとで、石剣の鍵を取ってから来てしまった場所に気づく。
「うわ、石剣の鍵取ってくれ、取ってからここ来れやがったな。」
出撃時の武器には冷気が付く。戦技は霜踏みになる。にび色の砥石の、炎をまとった追撃は、大剣のみ、という条件だった。手にしていたのはショートスピアだった。
神託の使者たちで、赤の1に戻った

神託の使者たちとの戦闘が始まったとき、レベルは2、ルーンは15622。
「やばいなぁ」
死んだ直後は、まだレベル2で、ルーンも15622のままだった。続いて赤の1に落ち、ルーンは0になった。
「レベル1じゃ弱すぎる」
同じ相手の前で、もう一度死んだ。レベルは赤の1のまま、ルーンは25800あった。そのあと、ルーンは0だった。
「もう、終わってるよ、ほんと」
そのあと、強敵を倒した、と出た。レベルは赤の1、ルーンは2160。並んでいたのは、必要レベル3の番犬の大剣、神聖な忌み子大刀、トロルの咆哮、聖律。
戦闘の名前が無いまま、また死んだ。ルーン2160は0に戻り、レベルは赤の1のまま残った。
「レベル1じゃどうにもならないよな」
「レベル1じゃ、どこも行けねぇよ。しかも行ける場所がないし。ここ行くか。」
死んだあと、手持ちはバトルアクスと混種の小弓になっていた。攻撃力は56と35。
バーは消えた。撃破にはならなかった

失地騎士たちの名前が出たときも、レベルは赤の1、ルーンは9840。
「レベル1ではどうにもならない」
「レベル1じゃどうにもならんよ」
獅子の混種の名前も、隣に出た。
「ダメだこりゃ」
「最初のファームで失敗したらもう 立ち直れねえわ」
名前は消えた。倒せた、とは出なかった。ルーンは11760まで増えていて、レベルはまだ赤の1だった。
赤の1まで落ちた出撃は、前にも書いてある。あのときは、ガーディアン・ゴーレムを倒したあと、ミミズ顔で終わっている。
今回、撃破が残った強敵は、神託の使者たちだけだった。中央砦には寄っていない。地下のボスにも、屋上のボスにも挑んでいない。
気づいたらレベル3で、名前は爛れた樹霊だった

ルーンが11760まで乗っているとき、レベルはまだ赤の1だった。次に目に入ったレベルは3で、ルーンは145になっていた。アンコモン武器の扱いを会得した、と出ていた。
「レベル3か」
「レベル3で1日目のボスだね」
「何これ?初めてのパターン」
「そりゃそうか、ボスが変わってるもんな」
誰の前にいるのかは、まだ分からなかった。
「ボスは何だろう?」
「爛れた樹霊か」
名前が出たときのレベルは3、ルーンは10340。
「全然ひるまねえじゃん、お前」
「逃げられた、逃げられた、逃げられた、逃げられた、逃げられた」
「レベル3ではきついか」
そこで終わった。削れていたのは3割で、残っていたのは7割。レベルは3のまま、ルーンも10340のままだった。
最初の日で止まった

戦果の到達日は、最初の日。レベルは3。倒した敵は27、倒した強敵は1、見つけた宝は21。2日目には、到達していない。
1日目をレベル6で終えて、2日目にレベル12を目指す線は、赤の1に落ちたところで止まっている。知性の蟲の報酬で毒の遺物を見るところまでは、この出撃では行っていない。
追跡者のソロで試している出撃は、こちらにまとめている。


