『ELDEN RING NIGHTREIGN』を、追跡者のソロで遊んでいる。
直前の出撃は坑道が遠く、初期大剣を強化できないまま1日目が終わった。今回は坑道が近い。ようやく普段のファームへ戻せそうだった。
もう一つ試したかったのが、手に入れたばかりの「にび色の砥石」だ。追跡者のスキルを使ったあと、通常攻撃で炎をまとった追撃が出る。前の出撃で手応えのあった片手R1も増やし、炎と凍傷をどう組み合わせられるか見てみたかった。
にび色の砥石を手に入れるまでの経緯は、前の記事に残している。
#54 【NIGHTREIGN】追跡者の追憶Chapter3|にび色の砥石は達成報酬で選ばなくても取得できた
坑道が近くても、1日目に回れる場所は多くなかった

着地後に近くの野営地を回り、Lv2で坑道へ入った。ボスは君主軍の兵士長。倒して鍛石【2】を確保し、そのまま大教会へ向かった。
ここまでは予定どおりだった。ところが、大教会を終えた頃には円の収縮が始まっていた。中央砦へ入ると配置はトロル。Lv4では硬く、倒してLv5になったところで、商人へ寄っていないことに気づいた。
「商人へ行かないで、トロルと戦っていたのか。何をやっているんだ」
坑道が近ければ余裕ができると思っていたが、実際に回れたのは坑道、大教会、中央砦くらいだった。ソロでは敵を倒す時間が、そのまま移動の余白を削る。近い配置だけで、ファームが自動的に整うわけではなかった。
Lv5の王配の赤狼は、ほとんど削れなかった

商人へ戻ったあと、1日目の終了が迫るなかで中央砦地下へ入った。地下ボスは王配の赤狼だった。
Lv5なら戦えるかもしれないと思ったが、最初の数発で考えが変わった。動きが速く、正面に捉え続けるだけでも苦しい。こちらはほとんどHPを削れないまま被弾し、短時間で倒された。
「Lv5では倒せない。これは無理だ」
一度の敗北だけで、Lv5では絶対に倒せないとは言えない。ただ、このときの私には、攻撃を見切りながら火力まで出す余裕がなかった。落としたルーンだけ回収し、1日目ボスへ向かうことにした。
貪食ドラゴンを越え、Lv7でもう一度地下へ戻った

1日目ボスは貪食ドラゴンだった。前哨戦のネズミを倒し、本戦では炎をまとった大剣と霜踏みを使いながら削る。聖杯瓶はほとんど残らなかったが、倒し切ってLv7になった。
2日目は中央砦へ戻った。トロル配置なので、屋上へ進む選択肢もある。それでも先に地下へ向かった。そこにいたのは、先ほど負けた王配の赤狼だった。
今度は攻撃を避けながら差し込み、溜まったアーツも使った。残りわずかで凍傷が入り、そのまま撃破できた。
「Lv7で倒せた。これはいい」
Lv5からLv7へ上がったことだけが勝因とは限らない。HPと攻撃力だけでなく、二度目で動きを少し見られたこと、1日目ボスを越えて装備が増えたことも違う。それでも、同じ遠征の中で「無理だ」と感じた相手へ戻り、倒せたことは大きかった。
中央砦地下では、以前Lv7で鈴玉狩りにも挑んでいる。同じ場所でも、引いたボスによって必要な判断はかなり変わる。
炎の追撃は出せても、操作の型がまだない

王配の赤狼で3万7500ルーンを得て、報酬からガーゴイルの黒剣を選び、中央砦のトロルを回った。にび色の砥石の炎追撃も何度か出せた。
ただ、実戦で積極的に使うとなると迷う。片手R1を使いたい。雑魚には霜踏みも使いたい。相手が坩堝の騎士なら、左手の盾でパリィもしたい。そのうえで、先に追跡者のスキルを当てて炎追撃へつなぐ。
効果は発動しているのに、どの場面で組み込むかが決まっていない。強いか弱いかを判断する前に、考えず出せる操作へ落とし込む必要がありそうだった。
古竜では、片手R1から両手R2へ戻った

中央砦を抜けた時点でLv10。あと少しでLv11にできそうだったが、時間がなく、2日目ボスの古竜へ進んだ。
片手R1はスタミナを残しやすく、凍傷も一度は発生した。ただ、古竜のHPは思ったほど減らない。戦闘の途中で「両手のほうがいいか」と持ち替え、R2を当てる形へ戻した。
以前、古竜を倒せた回も、二刀流から両手持ちR2へ変えたあとに攻撃が安定している。
今回は古竜を倒し切れなかった。片手R1ではDPSがあまり出なかった感覚が残ったが、Lv10だったことと、毎回受けている攻撃を今回も避けられなかったことを分けて考えたい。片手R1そのものが弱い、と結論にするのはまだ早い。
次に王配の赤狼と会えたら、Lv7前後で再現できるかを確かめる。古竜には、もう少しレベルと回復を残し、最初から両手R2を試したい。今回見つかったのは完成した答えではなく、「無理」から一度だけ先へ進めた条件だった。
NIGHTREIGNのソロ攻略、追跡者・初期大剣での試行錯誤は、こちらにまとめている。


