「70点でも公開する」──AI時代のWeb運営で、一番難しいのは“出す勇気”なのかもしれない

AIとWeb制作

最近、アフィリエイト記事を書いている

最近、サーフィン関連サイトでアフィリエイト記事を書き始めている。

記事自体は、ほぼすべてChatGPTを使って作っている。

もちろん、そのままコピペではない。

タイトルを考えたり、構成を調整したり、読みやすさを整えたり、少しずつ人間側でも手を入れている。

でも昔の感覚からすると、かなり異常な速度だと思う。

以前なら、1本の記事を書くのにもかなり時間がかかっていた。

構成を考える。

文章を書く。

SEOを考える。

装飾する。

画像を探す。

公開する。

全部を手作業でやっていた。

でも今は、AIを使うことで、その速度が大きく変わった。

もちろん、まだ完璧ではない。

「ここ、もう少し良くできるな」

と思う部分はかなりある。

でも最近、自分に言い聞かせていることがある。

それは、

“70点でも公開する”

ということだ。

昔の自分は、「完成してから出したい」人だった

昔の自分は、かなり完成度にこだわるタイプだった。

UIも詰めたい。

文章も直したい。

導線も整えたい。

もっと良くできる気がする。

その感覚がかなり強かった。

もちろん、その姿勢自体は悪くない。

実際、細かい部分まで詰めることで品質は上がる。

でも最近、かなり強く感じる。

Webって、

“完成を待っている間に時間が消えていく”

世界でもある。

特に今は、AIによって制作速度そのものが大きく変わっている。

つまり、

「じっくり作り込む」

だけでは、以前ほど優位性になりにくい。

むしろ最近は、

  • 仮説を出す
  • 公開する
  • 反応を見る
  • 修正する

の回転速度のほうが重要になっている気がする。

だから最近は、

「もっと良くできる」

を残したままでも、とりあえず投稿予約するようになった。

「作ること」が目的になり始める危険

今回、自分の中でかなり大きかったのが、アフィリエイト用のUIの話だった。

実は最初、自分専用のWordPressプラグインを作ろうとしていた。

商品紹介用のUIを作って、

  • ボタンデザイン
  • 商品比較
  • 表示切り替え
  • レスポンシブ調整

みたいなものを全部自作しようとしていた。

Web制作者としては、かなり自然な流れだったと思う。

でも途中で気づいた。

「もしかして、既存のアフィリエイトリンク作成ツールで十分なのでは?」

と。

実際に試してみると、思っていた以上に問題なかった。

もちろん、自作したほうが細かい部分は理想に近づけられる。

でも今、本当に必要なのは、

“理想のUI”

ではなく、

“売上が発生するかの検証”

なんだと思った。

ここ、かなり大きかった。

「まず売れるか」を見たほうが早い

Web制作者って、どうしても作り込みたくなる。

自分もかなりそうだった。

でも最近少しずつ、

「それ、本当に今必要?」

を考えるようになってきた。

例えば今回なら、

  • 自作プラグインを作る
  • UIを整える
  • デザインを詰める

より先に、

  • そもそもクリックされるのか
  • 商品が売れるのか
  • 読者との相性はあるのか

を見るほうが重要だった。

つまり最近は、

“完成度”

より、

“検証速度”

のほうが大事になってきている。

これはAI時代になって、特に強く感じるようになった。

AdSenseだけでは、やっぱり弱い

最近、かなり現実的に感じていることがある。

それは、

“AdSenseだけだと、しばらくは厳しい”

ということだ。

もちろん、アクセスが増えれば収益も増える。

でも、サーフィン系サイトって、アクセス単価だけで大きく伸ばすのはなかなか難しい。

だから最近は、

  • ウェットスーツ
  • ポンチョ
  • サーフキャップ
  • 日焼け対策
  • 車用品
  • 初心者向けアイテム

みたいな、実際に使うものも紹介し始めている。

しかも、自分の場合、ただ商品を並べるだけではなく、

“実際に海へ行っている人間の感覚”

を記事に入れやすい。

例えば、

「朝寒い時はこれが助かった」

とか、

「冬の海でこれはかなり重要だった」

みたいな話は、実体験があると書きやすい。

だから最近は、

“SEO記事”

というより、

“生活の延長線上に商品紹介がある”

感覚に近い。

AI時代は、「完成品」より「回転数」なのかもしれない

最近かなり感じる。

AI時代って、

“完璧な1本”

より、

“70点の記事を何本市場へ置けるか”

のほうが重要になっている気がする。

もちろん、雑でいいわけじゃない。

でも、

  • 完璧を待つ
  • 作り込み続ける
  • 公開できない

になるくらいなら、

70点でも公開して、

あとから改善したほうが前へ進みやすい。

特に今は、

  • 検索順位
  • CTR
  • 滞在時間
  • 売上
  • 実際の反応

みたいなものを見ながら、後から改善できる。

つまり最近は、

“公開後が本番”

に近くなってきている。

「まず出す」が、最近の自分のテーマ

昔の自分は、

「もっと良くしてから」

がかなり強かった。

でも最近は少し変わってきた。

もちろん、今でも理想はある。

もっと綺麗に作りたい。

もっと最適化したい。

もっとUIを整えたい。

でも最近は、

“公開されない100点”

より、

“公開された70点”

のほうが価値がある場面がかなり多いと感じている。

特に今の自分は、

  • アルバイト
  • Web制作
  • AI活用
  • 記事量産
  • サイト運営

を並行して動かしている。

だから最近は、

「どれだけ完璧に作れるか」

より、

“どれだけ市場へ仮説を置けるか”

のほうを大事にしたいと思っている。

そして最近は、その積み重ねが、少しずつ未来を変え始めている感覚もある。

だから今は、とにかく出す。

改善はあとで考える。

最近の自分は、そうやって少しずつ前へ進もうとしている。

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